主人公はピーチ姫。 武器として傘(生きています)が登場。 喜怒哀楽の能力を使ってステージを攻略します。
喜…竜巻を起こしながら空を飛べる。 怒…ピーチ姫のまわりに火が出る。 哀…涙が出る。 楽…徐々に体力回復。
喜怒哀楽能力は使用にはゲージが必要ですが、傘を使って敵を飲み込むと回復します。
ステージで集めたコインで新しい技を覚えたり、体力やゲージの増幅が可能。
ステージ中に傘がヒントをくれるので簡単です。
ステージ中に3人のキノピオが隠されていますが、隠す気あるのかと思うようなものもありますし、キノピオがステージ内にいる時はピーチ姫がアクションして教えてくれます。
面白いですが、全体的に難易度低め。 全クリ後にもう一部クリアーすれば遊び尽くします。 ステージ数はまぁまぁ多いですよ。
大変助かりました。ありがとうございました。コスプレ大会はもちろん、普段使いとして大変重宝しております。大のお気に入りです。
ピーチ姫主役アクションゲームの公式攻略本。 ピーチのアクションやワンポイントなど、非常に細かいところまで記載されている。 パズル、楽譜、キノピオの居場所など、すべて紹介してあるので、これ一冊で極めることが出来る。 もちろん、全敵キャラの解説もあり。
欲を言うなら、各ステージのマップが小さくて、少々見づらい。クリスタルの場所とか、小さすぎてわかりにくい。 あと、敵キャラ図鑑は「ゲーム中のドット絵の写真」ではなく、イラストで載せて欲しかった。
普段使いもできますしもう1つ買ってもいいかなって思うぐらいです。
ちょうど高校生から大学生にかけての、夢も希望も、未来への妄想も、時間もあった時代の歌たちがてんこ盛りです。実はi-tunesで1曲ずつ買えるので、本当に懐かしくて聴きたかったらその都度ダウンロードすればよいのでしょうが、でもぬぐいきれない不足感を充足させてくれるアルバムです。やはり、イントロの音楽が涙ものです。 もう誰にはばかることなく、ラジオをつけっぱなしで眠ればよいのに、番組はやっていない。それに仕事があるから、遅くまで何かをしていられない。眠い。 遠ざかる若い日々に、忍び寄る老いがかぶさって、うるうるきます。
|