F1ゲームとしては相変わらず面白いですが、前作2012から劇的な進化は感じられず新鮮味は少し薄いです。操作はより敏感でクイックになりました。

長さ:: 1:18 分

ドライビングフォース14500の起動時のオートニュートラル設定です。
途中ポン！と二回鳴りますが、iphoneでも同時に撮ったので、
実際はそんな音しません。

イーフロンティアの９８０円キャンペーンで購入させてもらいました、コスパの良さ一点だけが購入理由でした。

とても良いレンズだと思います。
ポートレートを撮る方にはおすすめできます。

自分は主に子供(1歳、３歳)の撮影用として購入しました。
購入から2ヶ月程度で、おそらく1000枚以上撮りましたが、
かなりいい感じです。公園での子供撮りとか最高です。

自分は、主に
・LEICA F1.4 25mm　（45000円くらいで購入）
・Panasonic F1.7 20mm (33000円くらいで購入)
・ZUIKO F1.8 45mm (24000円くらいで購入)
を今まで使っていますが、子供撮りには「ZUIKO F1.8 45mm」が
ダントツに良いです。

値段から考えると「LEICA F1.4 25mm」のほうに期待していました。
「ZUIKO F1.8 45mm」を使っていて、かなりいい感じだったので、
値段も高いLEICAはもっといいのだろうと、購入しましたが、子供撮り
(特に屋外)に関しては、「ZUIKO F.18 45mm」のほうがずっといいです。
若干、望遠気味なため、とてもボケやすくて、また、ピントがあった
ところの解像感もかなり高く、ボケと解像感のコントラストがはっきり
出て、ポートレートにはぴったりだと思います。

オリンパスのページでは
「ボケを手軽に楽しめるママのためのファミリーポートレートレンズ」
と書かれていて、少し安っぽい表現に感じますが、それは
値段だけです。画質に関しては、かなり良いと思います。
ただ、「ZUIKO F1.8 75mm」という上位モデルがあるため、
差別化のために「手軽」などと表現しているのだと思います。

サイズは結構小さめです。長さは少しあって、やや細長く感じます。
また、「プラスチック感丸出しで安っぽい」などと酷評されているのを
見かけますが、自分はそうは感じません。そこまでの高級感は感じませんが、
それなりに加工してあるので、普通にいい感じだと思います。

強いて弱点を言えば、狭い部屋でのポートレートは向かないと思います。
なので、室内では、「LEICA F1.4 25mm」 を使うことが多いです。

AFの速さは、どのレンズも早いので、体感的にはよくわかりません。
「早すぎて、差は感じない」というところです。詳しい方は、わか
るかもしれません。「PANASONIC F1.7 20mm」は遅いらしですし。
(自分にはよくわかりませんが)

ちなみに、このレンズには、オリンパスのマクロコンバータが使えるので、
購入すればマクロ撮影もできます。ヨドバシカメラで6000円くらいでした。

フジテレビF1放送25周年を記念して発売されたこの作品。F1は今年から地上波では放送されなくなったので、一つの区切りとしてこのCDを聴きたいと思い購入しました。

事前にレビューを見ていたところ、一度きりのグランプリ使用曲などで水増しされている感じがするなどと評価はそれほど高くなかったので、どうなのかなと思っていました。

しかし実際に聴いてみると、

1987年〜OPの「TRUTH」の各バージョン、
2007〜2008年OPの「フラッシュ」、
2009〜2010年OPの「God only know」、
2011年OPの「GIMCRACK」

と、おなじみのオープニング曲がたくさん収録されており、F1の雰囲気を味わえました。

特に、「伝説のチャンピオン」や「ファイナル・カウントダウン」は、ドライブ中に聴くと爽快です。

欲を言えば、
「GO FURTHER」(1999〜2000年OP)、
「TRUTH 〜20th ANNIVERSARY Version〜」(2006年OP)、
Green dayの「American Idiot」(2011年の使用曲)
も収録されていると良かったと思います。(これは欲張り過ぎかも知れないが。)

ですが、全体的にとても気に入っている作品です。

とにかくF1ファンで、軽い感じでF1の雰囲気を味わいたい方にはオススメです。