ロック史に残る名盤だと思います!
フジの中で一番大好きなAlbumです。
捨て曲なしです!
ストロベリー〜とチョコレート〜が大好きです!
ロックバカ志村さん、
まだまだ未知なる可能性を沢山、秘めたまま29才の若さで旅立って逝かれました。 残念でなりません。
2009年。
大好きなミュージシャンとの別れが2回ありました。
清志郎と志村さん。 こんな別れ初めてで…。
とても大きな喪失感。
マーク・ボランもシドもジャニスもジョン・レノンもキース・ムーンも好きになった時にはもういなかったので悲しい気持ちなんて知らなかった。
志村さん、 天国でもロックしてください!
彼が残した音が永遠に聴き継がれ、愛される事を願って…。
ご冥福をお祈りいたします。
家族の変容と崩壊、これぞ
イタリアという傑作です。アラン・ドロンも素晴らしい。ただ、このようなお人よしよりも、もっとギラギラする野心的人物を演じたほうが本来のドロンらしいとは思います。
日本でいえば小津の「東京物語」の
イタリア版といったところでしょうか。よくできた連続テレビドラマといった感もなきにしもあらず。とはいえ「山
猫」以前のヴィスコンティのなかでは一番のできかもしれません。(「揺れる大地」は未見です。)