good but the GC25 plastic ring rubber on the usb cable looks yellow and fall off almost.
今までにないやわらかい
タッチ、
あまり好きじゃない人物の描き方、
しまいにひげ?
興味はあったので見てみるとどんどん引き込まれました。
その
タッチは戦いの荒々しさより人間関係をかもし出しておりあのひげだって次第に抵抗はなくなり、しまいにはひげじゃなきゃやだとまでおもうほど定着してしまいます。
そしてキャラクター。
まったく期待できないとおもってた女性陣が話が進むごとにどんどん好き、つーかほれますよ。
こんなにさいしょと見方が変わるとは。
主人公も好きです。
あと月のアイドルもとい指導者もけっこういい味出してます。
序盤で引き込まれ中盤でちょっとたるみますが終盤で見せてくれます。
とにかくキャラが濃くて忘れられない人が多くなるでしょう。
戦争戦争のガンダムがいやな人も∀はホントお勧めです。
ぜひ不思議な世界(とギム)をチェックしてみてください。
終わってしまいました、ガンダムUC。
感動と終わってしまった悲しさはありますが、これまでのサントラもですが、これほどまでに映像とマッチした作品は自分の中では初めてです。
他の澤野作品も聞きますが、UCの作りは群を抜いています。
どれを聞いても「あぁ、このシーンだ」と思い出さない人はいないはずです。
正直、聴いてるだけで劇場と同じように涙が・・・・。
曲の良さに行きがちですが、個人的に曲の名前がにくい。
「20140517」とか、もう忘れるわけないですが、その日にこの作品があったことを見れば聞けば思い出します。
今回のガンダムUCという作品は、映像としても名作として残るでしょうが、音楽も残り続ける作品になったのは間違いないでしょう。
本当に
スタッフの皆様、澤野さん、4年間お疲れ様でした、素晴らしい作品と感動ありがとうございます。
「BIGINNING」のリメイクはズルいっすよ・・・・w