Bhavioral Scienceとは聞きなれない言葉ですが、USMLE Step1の科目の一つで、基礎医学の科目の中のmiscellaneousなものを集めて一つにした科目です。具体的には、精神科、発達学、性科学、神経代謝学、薬物中毒学、公衆衛生学、統計学が入っています。
　最初、薄い本を探していたので、High-Yield Behavioral Scineceという本を買ったのですが、一度もきちんと学んだことのない分野を学ぶためというよりは、一度学んだ内容を整理するのに向いている本だったため、僕は読めずに断念しました。そこで、同じ著者の本なのですが、このBRS Behavioral Scienceを購入しました。
　こちらは、初めてBehavioral Scienceを学ぶ人のための本で、予備知識なしを前提に解説してくれています。問題も豊富です。
　なんとかSTEP1のBehavioral Scienceを乗り切れそうです。

今回のLIVEは本公演と追加公演とでは
全く曲も演出も違っていたので
両方欲しいと思っていました(*^^*)
運良くオカザイルのときにLIVEに行けたので
いつも以上にすごく楽しみです★

答えは1つだけですが、最高です　勇気づけられました。

仮面ライダーGirls様　製作スタッフ様に　深く感謝のお気持ちをお伝えしたいところです。

このプロモは、テレビで観て気に入ったので購入しました。グランド・キャニオンの壮大な景色に曲がマッチしていて何回観ても飽きません。その他には、コンサートの映像や映画Not A Girlの宣伝映像も入っていて、これを観てしまうとまたNot A Girlが観たくなります！　　

まず、賛否両論の試合システムですが、個人的には良かったと思います。
アクション系がとにかく苦手なので、どんな技を出すか考える余裕があるのは助かりました。
ただしシステム上、「サーバーが体力面で不利」「前衛にいるキャラに球がほとんど来ない」などの残念な部分はあります。
それととにかく間延びするので、アクション系や格闘系が好きな人には向かないかもしれません。

ストーリー展開が急だったり、時間軸と設定が矛盾している所がありますが、ゲームだし仕方ないと割り切れる程度です。
あと、主人公のキャラ設定が時々迷子になっているのも、それはそれで笑えます。
むしろ、そういう無理のある部分にツッコむくらいの気構えでいた方が楽しめます。

しかし、やはり攻略可能キャラの少なさが残念です。好きなキャラがいない場合は運が悪かったとしか言いようがありません。
逆に、キャラへの（色んな意味での）愛があれば楽しんでプレイできると思うので、好きなキャラが多ければ買って損はないはずです。

私がボーイズを選んだのは、ガールズより好きなキャラが多いこと、乙女ゲームにはあまり興味が湧かなかったことが理由です。
でもやっぱりテニプリですので（笑）、BLっぽさを匂わせるイベントもぶっちゃけあります。
濃度はキャラによると思います。タカさんだと正統派男の友情系でしたが、大石ルートは菊丸を含めた三角関係みたいで複雑な気持ちになりました（笑）
それと、攻略はまだですが、跡部は濃いだろうと思います←

まとめると、多少首を傾げたくなる部分も笑って受け入れるか突っ込めるなら大丈夫です。
私は結構楽しんでプレイしています。