![]() トランスフォーマー/リベンジ |
1曲目リンキン・パーク…2曲目グリーン・デイ、 ラストのチープトリック……これだけでも、「買い」な一枚。 なんか、オマケ付けてくれたら嬉しいのに(笑) (秀タン牛) |
![]() 聴き比べ体感! Blu-spec CD×CD ロック編 |
楽曲的にはかなりお得なオムニバスアルバムです。
さて、タイトルにあるFeel the Difference ですが、我家のチープなオーディオシステムでも違いは感じました。 Blu-specのほうがそれぞれの音がはっきりしてて大きく聞こえる気がします。 ドラムのシンバル音など目立つ音なんかでは違いがよくわかります。 音のレンジが広いし、それぞれの音が前にでてる感じがするんです。 一方、普通のCDでは音の輪郭がぼんやりしてるし、楽曲がひと塊として音が聞こえるような感じですね。 最近はいろいろなアルバムがBlu-specCDでリリースされてるようですが、値段も従前のCDと変わらないんなら、買うほうとしては嬉しいですね。 |
![]() ティンテッド・ウィンドウズ |
アダムがほとんどの曲をかいているというので購入したところ、これが大当たりでした。ファウンテインズ・オブ・ウェインに勝るとも劣らない良いバンドです。すごいポップで嬉しかったです。ライブでやったらすごく盛り上がるだろうな、楽しいだろうな・・・と思わせる曲ばかりで、来日がとても楽しみです。それにしても、このジャケットはもう少し何とかならなかったのかな・・・。いいアルバムなのに・・・。 |
![]() Live in Australia [VHS] [Import] |
熱心なファンがいっぱいの、ステージでのパフォマーンスです。 相変わらずの、ピック飛ばし、ギター変えしてます。 代表曲もあり楽しめると思いますよ。 |
![]() Silver [VHS] [Import] |
チープ・トリックの25周年を祝うスペシャル・ライヴを収録。 代表曲はもちろんサントラのみの収録曲、ロビン・ザンダーのソロ、 リック・ニールセンのヴォーカルまで聴けます。 ハイライトは、大人数のバックコーラスとリックの息子をドラムに ロビン・ダンザーの娘が歌う「Time Will Let You Know」です。 ヴォーカルがとても上手くて感動してしまいます。これ1曲だけで 画質は決していい作品ではないですし、演奏が荒い部分もあるのですが |
![]() Best of Cheap Trick |
掲載曲は、
Ain't That A Shame (At Budokan) California Man (Heaven Tonight) Clock Strikes Ten (In Color) Day Tripper (Found All The Parts) Dream Police (Dream Police) The Flame (Lap Of Luxury) Girlfriends (Woke Up With A Monster) Gonna Raise Hell (Dream Police) Hot Love (Cheap Trick) I Want You To Want Me (In Color) If You Want My Love (One On One) She's Tight (One On One) Southern Girls (In Color) Surrender (Heaven Tonight) Voices (Dream Police) Woke Up With A Monster (Woke Up With A Monster) 五線譜+TABでポジション表示、またはダイアグラム凡例+リズム譜、 というように、二段構えで譜面が構成されています。 ゴチャゴチャしないので見やすいですが、慣れないと読みづらいかも 知れません(説明が難しいですね・・・)。 耳コピする際、音階・コードは、サウンドやトーンの加減で 聞き取りづらいこともあるので、押さえるポジションは譜面を参照し、 リズムは耳で判断する、っていう感じの方が初心者さんには イイかも知れませんね。 これからロックギターを始めようとされている方は、 譜面通りのリズムでプレイせず、聴いて感じたリズムで プレイするよう心がけたら良いですよ^^ (レビューとは関係なくてゴメンナサイ・・・) ちなみにベースは載ってません。 |
![]() レコード・コレクターズ 2008年 05月号 [雑誌] |
2008年4月24日 日本武道館公演(アルバムat武道館公演からちょうど30年!!)を記念しての特集号と言って良いでしょう・・・いまだ現役のバンドだから、本当凄いですよ!!私的にアナログ「at武道館」は購入しましたが、なぜかあまりのめり込めなかったバンドですね・・・その昔FM番組で某渋谷氏が、とにかくかけてたなあ(笑)。とは言え、この号はおもしろい・・・チープトリックに対する認識が、本当変わりましたね!!身近なロックバンドと言ったスタンスが、とにかく素晴らしいと思います・・・メンバーも個性的ですもんね(トムピーターソンの復帰は、やはりマジックがありますよ!)他、特集が組まれているのがデイヴエドモンズと言うのも、なんかこの号とってもいいです・・・またまた前号からの後編:大滝詠一があります(マジ別格!)。リイシューガイドでは、パール兄弟が勉強になりました・・・大好きなバカボン鈴木氏がいますもん、笑(渡辺香津美氏とまた演ってくれないかなあ!)追記:前いた職場にリックニールセン似の後輩がいて、なんか懐かしくなりました(笑)。
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![]() BURRN ! (バーン) 2008年 07月号 [雑誌] |
76〜77ページ参照、フロリダ州マイアミから新たな期待の新人バンドが出ました。名はBLACK TIDE。 メンバーの平均年齢は14〜19とまるで今も現役のスラッシュ・メタルバンド、DEATH ANGELの様です。 曲の方は未だ聞いたことがないのですが、未だデビューしたばかりだというのに今年のラウド・パークに来日したのだからこれから期待できますね。 |
![]() at 武道館(レガシー・エディション) [DVD] |
言いたいことは他の方のレビューに充分書かれているので、補足的なことを。
Disc1のDVDはテレビ放送用に編集されたものが使われている。したがって、曲目の字幕スーパーも当時のものがそのままで、放送されなかった曲(ニード・ユア・ラブ等)の映像は未収録。編集前の映像が残っていると思っていたので、その点は残念。廃棄されてしまったのだろうか? そして、曲以外の部分ではメンバーが車に乗り込んで武道館から去るところやなぜかリックのMCも一部カットされている。音の方で言えば、歓声はかなり抑えられている。 Disc2のCDにはDVDにはない曲もすべて収録されている。アルバム「at武道館」は大阪公演も含めた3日間の音源が使用されていたし後で手直しもされていたので、これが正真正銘の武道館ライブと言っていいかも。非常に生々しい演奏がそのまま収められていて素晴らしい。 過去にも武道館の映像は一部公式に発表されているけれど、アルバム「at武道館」の音をかぶせていたので映像と音がズレていて不自然だった。今回はああいうものとは全然違うので、ファンなら絶対満足できるはずです。 |
![]() Back In The Saddle [DVD] |
本当によく国内盤で出したという感じです。
最近の人はほとんど知らないと思います。 でもカッコいいですよ!オッサンだけれど! E「All Or Nothing」はいつ聴いても最高です! |