![]() Single Collection Hotchpotch (ハチポチ) |
ある曲がキッカケで坂本真綾さんのことを知りました。声優さんでもあるんですね★坂本真綾さんの他の曲も聞きたくて、ベスト版を買いました…素晴らしいですね!僕は普段、R&Bやラップ、ロックしか聴かないのですが…初めて曲を聴いて、癒されました。透き通った声が和みの時間を与えてくれますねo(^-^)o本当の時間を忘れてしまうくらいです!ストレスが溜まっている人にオススメです('-^*)/bookレットの写真も、すごくキレイです!!オススメ曲は、♪プラチナです |
![]() エスカフローネ サントラ |
これを聴いた時、なんて透明感のある音楽かと思いました。 私はサントラなんかのただ音楽だけのものは、 むしろ嫌いだったんで坂本真綾さんの「指輪」目当てで買ったんですが… もう、聞き始めたら止まりませんでした。 私はアニメのファンだけど、こっちの「指輪」の方が エンディングに重なって、思わず胸がきゅーって。 聴きながら目を閉じると、 澄んだ水底から空を見上げてるようで、更にきゅーって(笑) きゅーってしたい方は是非に。 |
![]() 天空のエスカフローネ |
映画版「エスカフローネ」のサントラにはまり、TV版のサントラも同じ人が作っている事を聞き購入しました。 本作は、菅野よう子さんと溝口啓さん、二人の作曲家によるコラボレーションCDです。 「天空のエスカフローネ」は「高校生の女の子が異世界に…」という、パターン的にはよくあるお話です。 両者のファンはもとより、音楽で異世界を感じたい人にも、癒しよりも少し疲れるくらいの強い個性にぶつかりたい人にも、「エスカフローネ!」という力強い男性合唱が聞きたい人にもおすすめ。じっくり楽しめます。 |
![]() ノエイン もうひとりの君へ DVD-BOX |
DVDBOX発売おめでとうございます。
キャラの設定、ストーリー、内容、 どれをとっても自分的には最高の作品だと思います。 監督本人が「何度も見ることによって話がわかってくる」などと言ってるように 何度も見てみると本当に内容の深さがわかってくると思います。 「この時空でノエインというアニメを知ることができてよかった。」 |
![]() 劇場版 エスカフローネ [Blu-ray] |
TVシリーズで人気のあったアニメの劇場版。
映像は中々綺麗です。 シーンによってはフィルムグレインが強めでややザラつきを感じますが、全体を通してはすっきりとした印象。 シャープさもありくっきりと丁寧に映像が再現されています。 フィルムの保存状態からかチリやゴミのような物がちょくちょく混入しているのはやや気になります。 大変丁寧に作画がされており、細かい点まで丁寧に再現できています。 他のBDアニメ作品と十分綺麗に感じるレベル。 再現性という面では文句なしではないでしょうか。 音はかなりいいです。 とにかくドンと心臓まで響いてくる低音が特徴的。 ですので効果音も迫力があり震えるような音が伝わります。 高音の伸びも綺麗に出ていますし、綺麗なサウンドがよく広がってくる。 セリフ部分もクリアで聞き取り易い。 ややサラウンド感は薄いかなとは思いますが、全体的に大変満足できるサウンドになっています。 ストーリーはファンタジー要素のあるアニメ。 自分はTVシリーズを見た事がなく、この劇場版で初めて見た作品なのですが、設定など分かり易く、そこまで置いてけぼりを食らう事がないのは好印象。 丁寧にストーリーを描いているので初めて見ても安心できます。 ただ、全体を通して急いでるなという印象を持つのは劇場版なので仕方ないでしょうか。 もう少し深くストーリーを知りたいと感じる。 出来がよかっただけにTVシリーズも見てみたいと思えました。 作画はやや少女アニメテイストですが、しっかりとしているので違和感がありません。 圧巻だったのは冒頭から始まる殺陣のシーン。 他にも戦闘シーンは非常にクオリティが高く目を見張ります。 他に印象深かったのはサウンド。 時折挿入される音楽など大変綺麗で作品とマッチしておりました。 ストーリーの展開もサウンドもビジュアルも、"綺麗"に仕上がった作品。 特典映像は公開時の予告と北米版予告のみではありますが、HD画質で収録されているのは中々満足。 パッケージ内にそこそこページ数のあるブックレットが同梱されていますが、これの作りもよく、パッケージの中には何も入っていない事の多いBDにおいて、満足度の高い作りとなっています。 作品のファンにはお薦めできるかと思います。 |
![]() エスカフローネ dts limited edition [DVD] |
テレビ版を全話見た後に、視聴しました。
なるほど、他のレビューにもあるように、本当に惜しい作品だと思います。 つまり、作画や音楽が素晴らしいものの、90分という枠組みのなかで、 物語に深みを与えることに成功しているとは言い難いです。 尺をもう30分延長し、そのなかにおいて、各々の登場人物の背景や心理描写を 細やかに演出することができたなら、よかったでしょう。 すなわち、ひとみとバアンが、惹かれあっていく点に説得性を持たせるという点、 ならびに、フォルケンの悲しみやディランドゥの生い立ちなど、視聴者に納得のいく 理由を提示するという点が、条件として満たされていたならば、名作になりえたと思われます。 さらに、スタッフロールの後に、後日段があれば、よかったです(期待していたのですが)。 ひとみとバアンが互いに引かれていく理由がさっぱりわかりませんでした。 10代の初恋は、そんなものだといえば、そうかもしれませんが。 よく理解できない箇所が多々残り、消化不足の感を否めませんでした。 テレビ版のほうがさまざまな点で、個人的に好感が持てました。 |
![]() エスカフローネ (角川スニーカー文庫) |
劇場版の小説なんですが、内容はかなり違いました。 でも、最後のぼやかした終わり方がすごく気に入りました。 どっちにも捉えられて私的には 私はTV派なんで、ちょっと劇場版に けど、小説だと二人は余すとこなくラヴラヴです(笑) TV版のエンディングが切なくて~と考えていたファンの方には是非! |