銀魂BEST |
銀色の空とか、かさなる影とかいい曲ばっかりで〜す!!
買って損はないとおもいます(>_<) |
朝ANSWER |
朝ANSWERが欲しくて買ったんですが、
その他2曲も素敵な曲で大満足です! 朝ANSWERは明るくてテンポのいい、 まさに朝に聴くのにピッタリな曲。 歌詞が良くて思わず聴きいっちゃいます。 PENGINさんのラップはしつこくなくて、 のりやすいので好きです。 春春春のacoustic ver.もいい! 他2曲がテンポがあるので3曲目で癒されますね。 ぜひ!聴いてみてください♪ |
銀魂 第28巻 (ジャンプコミックス) |
ジブリのヒロインの中で誰が一番いい女かを話し合うシーンが異常におもしろかった。
さつきとめいをそんな風にみちゃうか!?って。 「いい娘じゃないか!誘っておやり!」には吹きました。 |
銀魂-ぎんたま-公式キャラクターブック 2 (ジャンプコミックス) |
銀魂も5周年を迎え待ちにまったキャラブック2発売!待ってました!!知りたかったキャラの詳しい紹介が沢山掲載されていて嬉しい限りです。 中でも神威情報が知りたかったのですが高杉さんと同じ身長なんですね?ビックリしました。 初版本には豪華な特典が沢山付いておりますよ。 栞高杉さん(攘夷)トッシーにお守り、その他シールやポスターも付いてます!こんなに沢山特典がついてこのは太っ腹ですね。 銀魂は空知先生あっての銀魂で、銀魂を支えているのはスタッフ様、私達ファン…とにかく多くの方々が銀魂を愛してらっしゃる事がよく分かります。自分も銀魂ファンの一員としてこれからも銀魂と空知先生を全力で応援していきたいと思ってます。銀魂大好きだ! |
銀魂 万事屋ちゅ~ぶ ツッコマブル動画(特典無し) |
漫画、又はアニメが好きな人はプレイしてみると良いと思います。
ただ、アクションゲームのような要素が混じっていて、しかもコントローラーの 反応が遅いので、完全クリアは難しいかもしれません。 自分は全クリ出来てませんが、笑えるからOKという風に遊んでいます。 |
銀魂 銀時VS土方!?かぶき町 銀玉大争奪戦(特典無し) |
良いところ ・土方(真撰組)の視点で遊べる(当方土方が好きなので良かったです) ・サブイベントが多い(銀時編と土方編で別々のものがあるのでそこも◎) ・銀玉バトル(一部の台詞に吹きました…特に「卍○」が笑) ・マップの移動(話が進むと行けるところが増えたり、コロコロ落ちてる銀玉を拾うのが楽しい) ・裏ボスがあの人 悪いところ ・キャラ玉(キャラが銀時や土方に変わって攻撃する銀玉)も良かったけど、直接銀玉バトルに参加した方が良かった気がする ・銀時と土方以外のボイスが少ない(万事屋と真撰組の4人もう少し増やして…) 色々言ってしまいましたが、 銀魂好きな人はハマると思いますよ! 是非買っちゃって下さい! |
銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり(特典無し) |
他の方も書かれている通り、「銀時VS土方」より質が落ちています。
最初に「くえすと」をプレイした時、「銀時VS土方」より前に出たゲームだったかな? と思ったほどです。凄く期待して買ったというのもあるとは思いますけど、「銀時VS土方」の方が操作がやりやすかったですし、内容も充実していたような気がします。 マップの移動は、非常にめんどくさいです。 いちいち画面をタッチしなくてはならないので、イラッときます。 衣装も、実際に着替えられるのよりも着替えられない方が多くて、肩すかしです。 メッセージの吹き出しは、前作のような動きが無くつまらないです。 キャラクターは、前作よりちょっと大きくなりましたけど、間抜け面が多いです。 バトル時の銀玉は使える物が制限されていますし、言霊銀玉は使うと無くなってしまいます。 ゲームの内容は原作にほぼ忠実ではあるのですが、新鮮みに欠けます。 まあそれでも、プレイしていくうちに、段々楽しくなってきました。 残念なところも多いですけど、楽しいと思いますよ。 |
銀魂 エリザベス 光学式USBマウス |
銀魂キャラもついにマウスになりました!可愛いですなぁー!! |
銀魂 シーズン其ノ参 13 [DVD] |
51話も放映された「シーズン其の参」におけるMVPは誰か?おそらくいかなる投票方式をとったとしても、土方がかなりの票を集めてしまうかもしれない。トッシーにはじまり、マヨネーズの瓶のコスプレや、ナウシカ的なこともあったし、フォロ方や、煙草を嗜むためにあの「改」的なアニメにも顔を出したこともある。しかも、このMVP男が3年目を締めくくるチューパット的な話のメインをつとめるのだ。
鎖に繋がれた土方。この衝撃なシーンはどこかで見たことがある方もいらっしゃるかもしれないが、おそらくテレビで「動画の状態」では初めてだと思う。総悟とのやりとりは全く飽きない。「銀魂」の緊縮予算におけるミニマムな話は、ある程度ロングランと認められた頃に放映してこそ、効果が発揮される。一応緊迫感あふれる「誘拐話」だが、随所にみられるどこかグダグダした感じが、作品の緊張感を緩めていることに成功している。しかも、前年に放送された星海坊主の「男なら〜」を彷彿とさせる「意外すぎるオチ」は分っていてもなぜか笑ってしまう。 150話はおなじみとなったオリジナル編だが、「最終章完結編」ということでいいのではないか。内容はアニメの最終回の見本市を銀魂流に「もしもコント」方式でつなげただけであるが、こういうシーンのために高杉が招聘されたという貴重な回でもある。高杉は「動乱編」の105話にわずかだが出演しただけに終わったが、他の出演者とは違って、出演させにくいキャラだけに、このシーンで高杉ファンの溜飲を下げたかどうか。グダグダ感をおりまぜながらも、妙に爽快感あふれるオチに、来たる4年目への期待をさせてくれる好編である。 |