ぼくは航空管制官DS(特典無し)
当該ソフトを使用するのは画面がLLでないとつらいと思います。
DS以外のの当該ソフトがどのようなものかは知りませんが、すべてアニメーションです。
上級からは結構楽しめると思います。
まだ羽田と新千歳の上級はクリアしていませんが、失敗を繰り返しながら
シナリオを頭にいれて先を読みつつ次々に指示をおこないます。リアルタイムではなく時間が8分の1くらいに
圧縮されていいて忙しいのでついついミスを犯します。
シナリオは各空港それそれ1つですが、
1回クリアできたからといって再度クリアできるかというとそう簡単ではないです。
サイレンシア フライト
私は,飛行機が離陸・着陸するとき,耳に激痛がはしります.
特に着陸の時が激しいです.
飛行機を降りた後も耳が痛いし,耳に水が溜まってるかのように聞こえが悪くなり,非常に辛い思いをします.
何かいい方法はないか.
インターネットで検索していると,この商品に辿り着きました.
で,使用してみました.
結果は,創造以上でした.気圧の変動で鼓膜が圧迫される感覚すらなかったです.
幼い時に中耳炎をたくさん患った私にとって,それが影響してるかわかりませんが,辛い思いを強いられるフライトが,非常に快適なものへと変わりました.
お勧めです!
墜落遺体 御巣鷹山の日航機123便 (講談社プラスアルファ文庫)
私は日航機事故関連の書籍は数冊読みましたが、興味はなぜ日航機が墜落したのかという原因の方にばかり向いていました。「あかね雲」を読んで遺族の苦しみにも目を向けるようにはなりましたが、遺体確認作業の壮絶さを想像したことは全くありませんでした。
著者が現場で陣頭指揮をとっていただけのことがあって、内容は非常に衝撃的で、遺体確認作業の悲惨さをそのまま伝えてくれています。一旦航空機事故が起きれば、このような悲劇が待っているのだということを、世の中のもっと多くの人々が知るべきだと思いました。
医師や警察官と言えば、不祥事で騒がれることがあってもこのような大変な苦労を語られることがほとんどありませんので、そういう意味でも彼らの誠実な仕事ぶりに頭が下がる思いでした。もし自分の家族が確認される遺体の中に入っていたらと思いながら読むと、一気に最後まで読むことが非常に難しい本でもありました。
JALジェットストリーム(3) ヨーロッパ(1)~ヴェネチアの霧のなんと哀しき~ [DVD]
イタリアだけでなく、オーストリアやハンガリーも入っているところが、かなり気に入っています。
あと特典映像としてナポリ、ポンペイ、カプリ島が入っているのもうれしい。
すごく素敵なところばかりで旅行に行きたくなります!
ただし、DVDだからクリアな画像だ、と思っていると裏切られます。ビデオ並みの画質なので、気にならない方にはお勧めします。