森下悠里 めまい [DVD]
ヒッチコックの同名映画を下敷きにした作品。さすが森下さん。エロチックで魅力的です。冒頭はプールで競泳用水着。手すりを乳ばさみ。ベッドで下着姿。ブラ外し、シーツを巻きつけます。ビリヤード。グリーンのドレス。スカートめくり、パンティー見せ、尻突き出し、台の上でM字開脚。ベッドで拘束。服脱がれ、下着姿露出。岩場でゴールドビキニ。ローションまみれ。ローアングルで股間を捉えます。スポーツジムで面積狭めのビキニ。肉体運動。浴槽で赤ビキニ。尻、乳撫でられ、水道の蛇口を乳ばさみ。部屋で黒下着。首輪され、四つん這い歩き。尻、乳、股間。まんべんなく堪能できます。夜のプールで青ドレス。捲り、股間の膨らみに迫ります。ベッド。二人の森下さん登場。白ビスチェに白ガーターベルト。白ストッキング。一方は黒ビスチェ。黒網ストッキングに同色ガーターベルト。生音。際どい股間接写。擦れるシーツの音。誘惑目線。グラドルとしてはベテランの森下さん。見せ方もポージングも心得てます。本作は傑作の部類に入ります。観ないと損します。
ZERO―森下悠里写真集
初めて写真がええよ、エロいのも多いし綺麗やん。
コンセプトのフィギィアっていうんは、吉川ひなのの頃からあったからありふれてるけど、
あれでダサクならんのは写真がうまいからやろ、ひなののときと同じ写真家やしな。
ふつう不知火とかやったら見てられへんやろ、ださすぎるでセンス。
だけど楽しめたで。
ただし、1000円安かったらやけどな。
DVD安っぽいわ、音楽が特にチープ。DVD抜いて1000円安かったらほんまの☆5つ。
今回は本当は☆4つといいたいとこやねんけど、ほとんど可愛い顔やったかからサービスや。
次から安うしてや。
森下悠里/恋愛体質 [DVD]
なんだかグラビアDVDっぽくない表紙だったのでちょっと心配だったけど
サンプルのキャプチャ画像が結構よさそうだったので購入。
心配も杞憂に終わり、いつも通りの悠里ちゃんでした。
むしろ、最近の中ではいちばんよかった。
月刊森下悠里 2 (SHINCHO MOOK 120)
今までどこか勘違いの写真ばかり載せていた月刊シリーズですが、これは間違いなく最高傑作です。
モノクロですが、バストトップ、ヘアーは見えませんが、フルヌードはありますし、カラーの写真でも露出が高いものが多い。なにより、森下悠里さんのGカップのバスト、めちゃくちゃ細く括れたウエスト、熟れたヒップ、太ももから足首までの綺麗なライン、と今まで写真集では、不評の多かった森下悠里さんの作品の中でも一、二を争うほどの作品になっております。森下悠里さんが好きではなくても、実用性の高い出来になってますので、見かけたら、間違いなく買いの写真集です。
『月刊NEO 森下悠里』 限界ギリギリのポーズ! バーレスクな森下悠里!
森下悠里の「月刊」シリーズ3作目。
前作、前々作とも衝撃の内容だったが、今回は間違いなくシリーズ最高傑作。
彼女のキャリアの中でも最高レベルの露出度で、その巨乳とボリューム感あるヒップ、その間の見事なクビレは、峰不二子が現実世界に降臨したかのよう。
水着らしい水着の写真はほぼ無いに等しく、彼女のゴージャスボディを堪能出来る1冊になっている。
衣装、メイク、照明など凝ったアートな写真から、あたかも彼女のプライベートを垣間見たかの様なナチュラルで自然体の写真まで。グラビアアイドルからひとりの女性としての彼女までしっかりと見せてくれる。
全体的な感想としては、カメラマンの宮澤正明氏はじめ一流のスタッフが作り上げたクリエイティブな写真の中で、モデルとして負けず劣らずの存在感を示している。その脱ぎっぷりの潔さ、アート且つエロい写真は彼女がグラビアの女王として君臨している理由をまざまざと見せつけ、グラビア写真の完成形といえるもの。
これが、現在のグラビア業界へのカウンターパンチになる事を切に願う。