レノアハピネス アロマジュエル エメラルドブリーズ 375g
梅雨のせいか、洗濯槽の匂いが気になり特にタオルが生乾きだと
くさい。
最近の液体洗剤には、柔軟剤が入っていたり、部屋干しOKとか
色々と謳ってあって企業努力も感じられます。
でも
CMで香りが変化するとか、衣類をこすると香る・・とか見ていると
その効果はいかに?と思い購入。
これは
ドラッグストアでも売って、いないようです。
結果、匂いはすごい刺激です。
バスクリンかとおもいました。
洗濯機周辺どころか、洗濯物を干したベランダも匂いで一杯です。
量はここのクチコミをみて少ししか入れませんでした。
もうひとつの香りも試して見たいです。
Dramatic CD Collection 無慈悲なオトコ
この作品は「ワルイコトシタイ」シリーズの主人公たちのお兄ちゃんのお話で、すごくかっこいい兄貴が登場します。
で、キャスティングがめっちゃあっててよかった!
七王の声を遊佐さんがしててこの方の声はすごく七王にあってて
本のイメージそのままで、艶があって色気があって・・・・聴いてて違和感が無くて非常によかった!
久遠の声は、保村さんがしていて、この方の声もやっぱりイメージ
通りの声で大人な魅力を前面に押し出している作品になってました><vvv
久遠は、最初は嫌悪感のが強かった七王に対して次第にはまっていくカンジがもうたまりません!
個人的には遊佐さんの声の魅力にはまっているので、最高の作品だと思ってますw
大人の流儀
モテる男は流石だな、と思わせる一冊です。
ルックスも良く(というか味がある、というのが正しい表現かもしれませんが)、知性(勉強ができる、という意味ではありません)もあり、そして何より色気のあるワルさを持っている筆者像を読後に改めて認識。また自分とは対極にいる存在だと、改めて痛感。
Walkin’ In The Rain / 夏の陽
静かなピアノインスト曲で始まるCDは、表題曲で鮮やかなRockサウンドへ。
力強さと優しさ。強がりと寂しさ。
交錯する想いが切り取られている。
そして「夏の陽」はmanzo名義ではお馴染みの叙情路線だが、物語は表題曲と
共通する。
溜め息と強い意志が入り交じる、旅立ちの唄。
恋愛という名の交差点を通り過ぎた、心にしみ入る楽曲。
決して陳腐な演歌でなく、決してありがちな叙情フォークでもない。
ここにあるのは、音楽作家としてのキャリアを含めれば十余年になるmanzo
にしかつくれない、吟醸仕立ての大人のPopsである。