ゆけゆけトラブルメーカーズ
こういうマイナータイトルのサントラは、一度廃盤になるとなかなかお目にかかれないもの。時折、目が真ン丸になるようなプレミアが付いてオークションに出品されるくらい。私自身も、ながい時間とちょっとばかりの奮発でようやくゲット。収録されているのは、ほぼ全編、マリナのフリフリな戦いを彩るおもしろ系の曲たち。ちょっとばかり自分の好みと違うのだけど、にぎやかなメロディーが優しくポップなあの世界を良く表していて、聴いているとマリナの勇姿が浮かんできてしまう。愛すべき博士とマリナ、それに「トラブルメーカーズ」のタイトルロゴを眺めているだけでニンマリしてしまう、ファンなら外せない一枚。
MITSUBISHI フルHD対応 倍速補間機能搭載 23型三菱液晶ディスプレイ(グレア) RDT232WM-Z(BK)
長時間使用すると、ディスプレイ上部が熱を持ちますが、触っても温かいと感じる程度で、触れないほどではないので、特に僕の場合は気になりませんでした。
とにかく画質が超きれいで、とても鮮やかです。僕はPS3用にこのディスプレイを購入しましたが、PS3の世界を十分表現しきれていると思います。他のディスプレイと比べると、やはり残像感はかなり軽減されているようですが、ゲームをやっている上では少し残像が出てしまうことがあります。激しい動きをするものなどでは気になってしまうかもしれません。
最初PS3をつないだとき、音声が出ずとても困りましたが原因はPS3の設定に原因があり、解消することができました。
スピーカーは内臓されていますが、音がとても軽く、低音の響きが全くと言って良いほどありません。(銃の発砲音やクルマのエンジン音とか、聞いた瞬間がっかりします。)なので外付けのスピーカーの接続をお勧めします。
スタンドは他の皆さんが言われている通りとても単純なつくりで、ぐらぐらします。僕の場合は使用時以外は、床においてるくらいぐらぐらします。
僕はPC用のディスプレイを購入するのはコレで初めてなので、他のものの性能はわかりませんが、期待以上のものでトテモ満足しています。
子どもにバカウケの親子ゲーム88―リビング、お風呂、公園で…どこでも簡単にできて、お金もかからない!
保育園、幼稚園、小学生くらいの子どもを持つ若いオヤジたちむけに、子どもにバカウケの親子ゲームを末広がりの88項目(遊びの数にすると200弱)にまとめた、子育てに役立つ実用書。夏は文化学院やスイミングスクール・スポーツジムで講師・インストラクターとして、冬は群馬県・川場スキー場のコーチとして活躍する川島明美と、東京・神楽坂を中心に活動する「子どもと遊ぶオヤジの会」の共著です。
収録するゲームは、リビング、寝室、お風呂、公園、車内など、どこでも簡単にできて、おカネもかからないものばかり。そのやり方から子どもにバカウケするコツまでを、全項目イラストつきで懇切丁寧に紹介。たとえば「電車の車内やディズニーランドの行列待ちのときできるゲーム」というように、場所やチュエーションごとに分類してあるのも便利です。新書版ですから、旅行などに手軽に持っていけます。毎年版を重ね、全国図書館はもちろん、各地生協のおすすめ書籍にも続々採用されています。
両親や祖父母はもちろん、保育園、幼稚園、小学校の先生やPTA役員、医者・看護婦はじめ子どもと接する仕事の人、ボーイ・ガールスカウト指導者はじめ子ども関係ボランティアのみなさん、教育・保育関係に進もうとする学生には必読本です。きわめてわかりやすく書いてありますから、子ども会などで遊びのリーダーを務める小学校5~6年生以上の子どもたちにも、難なく読むことができるでしょう。
親子でチャレンジ!頭のよい子に育てる知育ゲーム70
5歳児(男の子)の子供を持つ母です。「闘いごっこやろー!」の毎日でしたが、この本を買ってから、「次はこのゲームやってみたい。」と毎日親子共々、楽しんでいます。色々と準備する必要もなく家にあるものでできるので、本が届いたその日から、楽しませてもらっています。「こんな単純な遊びでも子供は楽しいんだぁ!」と発見の毎日です。知育ゲームと聞くと、本当に楽しいのかしら、難しいのでは?と思われる方もいらっしゃると思いますが、心配無用です。また室内でやるゲームがほとんどなので、寒い日や、雨の日などにはうってつけです。旅先などでも手軽に出来ますよ。
アンゲームポケットサイズ全年齢向け J1300
普段聞かないようなことばかりで
相手を知るのに非常に活用できるゲーム。
しかも盛り上がるから
どんな場面でも使いやすい。
男女ともにウケがよく
一度ハマるとパーティーゲームの代名詞になりそうな予感。