WRCレジェンド スバル1990-2008 FOREVER BLUE~激動の19年~ [DVD]
19年の軌跡ということで車自体の進化とかレース外のプロドライブやSTiの軌跡とかドライバーにスポットを当てて欲しかったのですが
内容的にはスバルのレース成績だけにスポットを当てた総集編になってます。
毎年総集編を買っているので期待しているのとはちょっと違いました。
City of Subarus [12 inch Analog]
映画のソング・フォー・カサベテスの中で流れてた曲が目的に購入した。しかし、聞いてから、全曲リピートがやめられなくなってしまった。このアルバムは、さりげなくスピーカーから流れてくる感じがとても良い。カフェや、お店、クラブ、芝生の上、海辺。もちろん自分の部屋。どんな場所にも合う曲だらけだ。特に、疲れているとき、部屋で流しっぱなしにしたりすると良い。少量の音でも、とても元気がでる。他のアルバムも買ってみようっと。
アカシアの女
忘れたはずの思い出をアカシアの花が呼び起こす。。。別れを惜しむ男の歌。・・・です。しみじみ聴くのもいいし、カラオケで歌うのもいいし、歌詞を味わうのもいいし、大介さんの磨きがかかったクオリティの高い歌声に癒されるのもいいし、声に本当は明るい大介さんを思い浮かべながら聴くのもいいし・・・いろいろな楽しみ方で聴いてくださいね。カップリング曲も続けて聴くとまたホッとします。
富士重工業―「独創の技術」で世界に展開するメーカー
2012年発行の富士重工4輪車の準・公式本(だろうと思う)である。
スバルの本としてはオフィシャルっぽいものなのでデータ類は正式であろうが、万人が興味を引くような魅力や面白味は少ない。
本の価格もそれなりなので、各車の性能データなどや開発秘話など人間臭いドキュメント記述を期待するむきは、別のもの(スバル特集のカタログ系の本、スバルのすべて・・みたいなもの)を選んだほうがよいでしょう。
内容は硬い表紙の上製本の半分以上(3/5ぐらい)を歴代車種のカタログの一部をカラーで小さく掲載し、コメントが記されているような車種紹介、他はモノクロの資料・データで占められているという体裁である。
そのような内容・編集から、一般にはおすすめしかねる書籍です(図書館の自動車工学コーナーに陳列されているような中では、読みやすいという感じの本です)。
まぁ、スバルに深く興味を持つ方や、コレクションとしてや社史・歴代車種等を含め資料として読みたい方には貴重・大切なものとなるでしょう(発行部数もしれているぐらいでしょうし)。
しかし、スバルはコアなんだなぁと今更に実感します、輸入車系を除くとこれだけメーカーにくくった専門書・専門ムックが出ているのって、国産メーカーだとスバルぐらいしか思いつかないです。
個人としては趣味の蔵書として満足しています。
SUBARUのすべて (モーターファン別冊 ニューモデル速報)
WRC STIの4ドアが気になっていましてこの別冊を書店へ求めに行ったのですが売り切れで…
流石アマゾンさんです
で、内容が多種にわたって濃かったのですが(笑)インプ購入しました