秘書in...(脅迫スイートルーム) Secretary Mai(24) [DVD]
第１章の拘束シーンからはじまり、彼女の美脚を様々な性技で堪能することのできる好作品。特に、第３章の大開脚寸止めシーンで、命令されるがままに淫語を発しながら美顔を快楽でゆがめつつ何回も果ててイクその姿には、観る者をして惹き込まれるような迫力あり。第４章では、顔モザのかかった田淵正浩が２Ｐシーンで彼女のナイス・ボディを欲望のままに弄ぶが、彼本人であることは明らかなのでモザは不要では。（余計なお世話か。）
夫の目の前で犯されて- 罪深き快感… 花野真衣 [DVD]
真衣はこのドラマの中で３人組の金貸から２回ずつ計６回犯される。会社経営の夫をもつ妻・真衣は会社の経理状況は全く知らされていない。夫は借金返済が滞り逃げ回っていたが、３人組につかまりビルの一室に監禁されてしまう。夫から家の鍵を取り上げたサブの２人が、家の中で待ち伏せ。買い物から帰ってきた真衣はつかまり２人から借金の話、夫が裏金を隠してもっているらしいと聞かされる。どこにあるか知らないかと問い詰められる。初めて聞かされた話に「知らない」と言い張る真衣をサブＡ（松平健似）が肩を押さえつける。サブＢがパンストを引き裂きテーブルの上で手籠めにし、ザーメンを顔射する。真衣は状況をつかめず、ただただ泣き崩れる。ここまでは夫のいないところでの行為。これ以外は夫の監禁場所で夫の目の前で行われる行為。コンクリートの打ちっぱなしの部屋にベッドが置かれ毛足の長いこげ茶色の毛皮のシーツ。その上に透き通った美白の裸体が赤いロープで手足をくくりつけられている。５回のＳＥＸはすべてこのベッドで行われる。ライティングが抜群にうまい。あまりの美しさにロープの存在すら忘れさせるほど。全く痛々しくない。夫に裏金の在り処を問い詰めるが、夫は「そんなものはない」と言い張る。しかたなく金貸しのリーダーが真衣の身体をたっぷりと味わう。真衣の気持ちは金貸したちへの怒りでいっぱい。口のまわりに顔射されたリーダーのザーメンは、怒り一杯の真衣に吐き捨てられ吹き飛ばされる。ところがそのあと背中合わせで椅子にくくりつけられた真衣に対して、夫の口から出たのは「もしかしてあの時感じたのか？」という言葉。金貸しへの怒りが夫への怒りに切り替わった瞬間だ。くくりつけられた椅子から赤いロープを解かれ、真衣はサブＡ（松平健似）に「裸を見せてくれ」「そんなに嫌がるなよ」「俺だって手荒なマネはしたくない」と説得されながら調教されていく。夫への怒りが後押ししたのだろう、自らベロを出し、時に「気持ちいい」と漏らしながら絡み合う。胸に放射されたサブＡ（松平健似）のザーメンを真衣は吹き飛ばすことはなかった。３人は繰り返し夫に裏金を問い詰めるが「そんなものはない」の一点張り。サブＢが２度目のピストンで胸への放射。３人がかりで真衣の身体をむさぼり続ける。サブ２人のペニスを交互に、同時にしゃぶる真衣。サブＢも２回目の挿入。目の前の夫は「やめてくれ」の悲鳴。身体が次第に快感を感じる真衣は、目の前で悲鳴を上げる夫に対し「ごめんなさい」とつぶやく。夫があくまで裏金の在り処を白状しないため、リーダーは「それじゃ俺が奥さんの」と言ってピストンをはじめる。真衣の悲鳴が一層強くなる。たまりかねた夫は、３億円の裏金の在り処をとうとう白状する。しかし時すでに遅し。リーダーが中出ししたザーメンがむなしく真衣の膣内から外へと流れ出す。「真衣、本当にすまなかった」と謝罪する夫。真衣は夫の横っ面を思い切り引っぱたき、吐き出すように「最低！」。真衣の怒りが炸裂した。シャロン・ストーンの『ガラスの塔』のラストシーンを連想させる。レイプなのにレイプと感じさせない。男優たちの演技と演出・照明・カメラワークに拍手。なによりもシャロン・ストーン以上に美しく表情豊かな真衣さんに大喝采を送りたい。ヴィーナスのような美白の裸体と表情をこれまでもこれからも息長く送り届けてほしい。真衣さんにまた会いたいと思わせる素敵な作品だった。
