宮崎駿の雑想ノート
好き者しかうけつけないのは、趣味以上でも趣味以下でもない本なので、戦争趣味のある方には5つ星でオススメ、ない人には0星でオススメできません。
宮崎駿のリアリティ溢れる嘘は(実話をもとにしているそうですが)趣味の合う人には何度観てもおもしろいです。
高射砲塔とか、P虎のお話とか、ツェッペリン・シュターケンのお話とか全部好きです。
戦争の稚気と狂気と情熱は、男性特有の幼児性の究極系だと思います。
宮崎駿が妄想したドイツ人が全てのドイツ人ではないですが、対戦中に狂気の稚気溢れるハイテク兵器ばかりつくってたのは間違いない事実ですね。
対戦中日本とドイツが同盟だったのは、オタク根性という共通するニオイがあったということも関与しているように思えます。
泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート
宮崎 駿氏は戦争漫画をよく書く
戦車とか戦闘機・戦艦とか
男の子はみんな好きじゃないのかな
でもそれを持って戦争賛美者とかいう馬鹿な人がいるのは悲しい事だ
この漫画は戦争での人間模様に日が当てられている
いかに悲惨な状況で、人間は創意工夫するか
生き残る為に頑張っているか
みたいな物が感じられる
現代の人間はここまでの環境に耐えられ無いかもしれないな
ほんの数十年前の出来事なのに
もったい付けたけど、単純に俺も戦車とか好きだし!
楽しいと思う
実話を元にしてるしね・・・
このマンガ映画にはならないだろうな〜
多分ボンクラ君が宮崎駿は戦争賛美者!戦争を煽っているとか言う人がいっぱいでるだろうから・・・
紅の豚でギリギリなんだろうね。
日本人は変な戦争トラウマがあって2次大戦から目をそらしてる
記録もあまり公表されない
忘れようとしてる
それで良いのかな?
戦争に行っていた人たち個人個人は普通の人たちだったというのが想像出来る作品でした
ソリッドアライアンス Fridgeezoo 冷蔵庫を開けるとしゃべりだす動物(シロクマ) FGZ-PB-JP
このシリーズにはいろんな声のバージョンがあります.シロクマさんは,中年のオッサンの声です.眠たそうで,やる気がなさそうで,めんどくさそうな間延びした声ですが,なんとなく愛嬌を感じてしまいます.このシリーズの「リス」バージョンも買ったのですがこちらは女性の声で少し忙しそうな雰囲気でした.好みだと思いますが,こちらのオッサン声はあまり邪魔にならない印象です.