ロボッツ
映画公開の2日前にゲームで楽しめてしまうロボッツ。
ロボッツという映画の感じからしても、ゲームで楽しめる要素はたくさんありそうです。
DSだとどうやって操作するのかな?って思うところもありますが、ゲーム向きなあのビジュアルを楽しみたいと思います。
ロボッツ
これは、映画「ロボッツ」の日本版サウンドトラックです。
私は「ロボッツ」を映画館で見ましたが素晴らしいの一言でした。
仲間、親子愛、諦めない心、そして感動。本当に良かったです^^
しかし、ここまで素晴らしいと思わせてくれたのは影で流れている音楽のおかげだと思いました。本当に素晴らしい音楽の数々、物語をよりいっそう盛り上げてくれました!
その音楽が家庭で聴けるということで私は本当に嬉しかったです★
「ロボッツ」を見たかたならわかると思いますが、買って損はありません!映画を見ていないかたも、ぜひ聞いてみて下さい!
ハンド・ビルト・バイ・ロボッツ
かのEric Rocheの教え子でもあるSSW、Newton Faulkner!既にJohn Butler Trio,John Mayer,James Morrison等のOAを務め任期・実力急上昇中!
見た目はMichael Hedges,プレイスタイルや発声はEric Roche、そしてライブじゃなくてスタンダップコメディーショーか?とさえ思えるお笑い系のキャラクターと、どこまで個性的だが、そのギターテク、ソウルフルな歌声、キャッチーすぎるとさえ思えるほどの曲作りの上手さはまぎれもなく本物!!!
ライブでは必ず、人気アニメ「スポンジボブのテーマ」をステージにあげた観客と共に会場がゆれるほど合唱し、笑わせたかと思うと次の瞬間には多様なギターパーカッションとソウルフルな歌声で圧倒する・・・。
まるでお笑いライブとロックライブを一緒に見ているよう・・・。
お手製(?)のベンジャミンギター(オーナー・ベンは元LOWDEN)にミディアム弦張り、ギターフリークならずともソウルフリーク、SSW好き、ポップ好きも要チェック人物!
彼は伝説になるかも!? ここ数年で最も注目すべきアーティスト!
ロボッツ 特別編 [DVD]
CGアニメーションはよくできているし、世界観もおもしろいですが、ストーリーがあったのか?と思います。
悪い意味で、オモチャ箱をひっくりかえしたような、混沌としたストーリー展開です。
ビッグウェルドさんがなぜ社長を辞めたのか、とても意味不明です。
ラストにもなんの感動も感じませんでした。
映画として、娯楽としておもしろいとは思えません。
ロボッツ
『アイス・エイジ』のクリス・ウェッジ監督が製作中のCGアニメーション映画「ロボッツ」を題材としたゲームがゲームキューブやGBAなどで発売される事が決定しました。発売元はビベンディ・ユニバーサル・ゲームスでGCなど家庭用機向け版はユーロコムが、GBA版はグリップトピアが開発中です。
ゲーム『ロボッツ』では映画と同じ世界で同じキャラクターとしてミッションに挑みます。独裁者によって支配されてしまった世界から仲間のロボット達を救うのが主人公の使命。電車に乗り、機械仕掛けの大都市に向かい、敵の機械と戦います。
「私達は20世紀フォックス映画と再び提携し、全ての年代のロボットファンを楽しませる超大作映画『ロボッツ』の世界を拡張できることを嬉しく思います。コラボレーションは最高のグラフィックとエキサイティングでエスカレートする面白さのゲームプレイという成果を生むことでしょう」とVUゲームスのPhilip O'Neil社長は述べています。
映画「ロボッツ」は2005年3月11日に全米公開予定で国内では夏の公開を予定しています。