オペラ座のオーパーツほ~くんの突撃動画王国

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「若者奴隷」時代 “若肉老食(パラサイトシルバー)”社会の到来 (晋遊舎ムック)
高齢者人口は20年前に比べ約2倍、65歳以上の高齢者による一般刑法犯検挙数は約5倍。キレる若者どころかキレる高齢者が激増しているのにあまり報道されない。 正規の介護職員月給平均は約19万円、生活保護や低年金の入所者には1人30万円の公費。高齢者は弱者として年金プラス公費で手厚く守られ、若者には一切救済の手は回らない。 仮に今後自分に子供が出来たとしても、物心ついたら「なんで自分を産んだの?おじいちゃんおばあちゃんの贅沢を尻拭いするために産まれてきたの?」と言われそうで怖い。

マンガ嫌韓流
そもそも嫌韓という言葉があちこちに広まったのはいつからなのか?それはワールドカップイタリア対韓国が起因ではないだろうか。それまで2ちゃんねるサッカー関連以外知らなかった私はその言葉を不思議に思ったものだ。
この試合では現在でも審判買収疑惑、レーザーポインター疑惑、そして審判のみていないところでの暴行と問題が多く、この試合に憤慨するのは当然の感情と言えよう。だが、「一部の人間」にはそう思えなかったらしく、レッテル貼りに「嫌韓」という言葉を持ち出してきたというわけだ。
韓国ブームなどというものも広告代理店の作り出すものであり、ソウルオリンピックの時もそうだったことを覚えている人もおられるかもしれない。
そのようなシンプルな韓国を嫌う感情(というより隣国が好きだという国のほうが少ない)
とマスコミのやらせとをしっかりと理解するにはこの本は不可欠だろう。
 この本の成功を心から喜びたい。

在日の地図 ~大韓棄民国物語
 山野車輪氏の第三弾です。 コリアンタウンを探訪し其の由来歴史背景を明らかにしようと試みています。

 朝鮮半島の貧困から近代国家建設に労働力を必要とした日本への出稼ぎの歴史、終戦後帰国せずに残留を

決め人、新たに戦火・虐殺を逃れて移入した人、結果的に祖国を捨て祖国に捨てられた人々の来歴、それが

虚飾を全て捨て去った後に残る事実。 それを淡々と取材してまとめたのが本書です。

 「聖なる被害者=在日」として語ることが通用しない事実がそこにあります。 「被害者」とは随分と

都合の良い言葉です。

 対照的な例として、アメリカで「良心的兵役拒否」といえばアーミッシュですが、彼らは、税金は払いますが、

年金・社会保険等の支払いはしていません。 その代わり、年金・社会保険等の国家からの庇護も受けません。

 義務を果たさない代わりに権利も主張しない。 それだったら話は解るのですが・・・、

 日本に住みながら、「反日」を叫び、義務を果たさず権利ばかり主張するとなると、彼らに未来はあるの

だろうか?

 読み終えて、そんな思いになりました。

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