フレンズが大好きでした。何となく雰囲気は似ています。どたばたは断然フレンズが面白かったのですが、こちらはバカバカしさと切なさと話の筋がきっちりしています。キャラクターが「そりゃないぜフレイジャー」に似ていて細かく設定されていて、俳優さんたちは個性豊かなキャラクターを本物のように上手に演じています。幼稚園の先生として働くリリーが大好きです。可愛いのに、結構きついこと言います。

２０３０年、お父さんになったテッドが娘と息子に「パパがママと出会うまでにこんなことがあって・・」と話すのですが、声だけ出演のお父さんは「フルハウス」のお父さんダニー役の俳優さんです。現在のテッドと声がとっても似ています。

バーニーのドタバタな動きも最高ですが、何より台詞回しが笑えます。ニール・パトリック・ハリス大活躍です。スーツ姿は本当にかっこいい。元ヒッピーだという設定も妙に納得します。

英語について。何を言っているか難しくても２０分で終わる、話は単純、キャラクターは毎回同じ冗談を言って同じ失敗を繰り返して笑われます。だんだん何を言ってるか分かってきます。バーニーのおかげでいろんな言葉を覚えました・・。今の英語を学ぶにはもってこいだと思います。パブでうだうだと話す５人、楽しそうです。こういう関係がほしいなぁと皆が憧れるから、大ヒットドラマになるのだと分かります。

バーニーが余りにも有名になり、バーニー・スティンソンの名前でThe Bro Codeという本とオーディオＣＤが出ています。こちらも最高です。ＣＤはニール・パトリック・ハリスが朗読しています。人生の掟の本。
そんな掟にしたがって生きていると・・バーニーになるのか、と聞きながらニヤニヤしました。

裁判官を目指すマーシャル、イタリアでの仕事をオファーされたリリー、ロビンにプロポーズするバーニー、そしてシカゴに引っ越す決意をするテッド。それぞれに大きな決断を迫られます。ドラマ中で''神映画''と崇められている''カラテキッド''からラルフ・マッチオとウィリアム・ザブカがゲスト出演。シーズン6で伏線が張られていたニック、マーシャルの弁護士仲間ブラッドが久々の再登場。アイドル時代のロビンの秘められた過去も解き明かされます。そのエピソードにはビバリーヒルズ青春白書のジェイソン・プリーストリーをはじめ、カナダ出身の有名人が登場します。そして遂に最終話でマザーの顔が明らかになります。

収録エピソード: 01 Farhampton 02 The pre-nup 03 Nannies 04 Who wants to be a godparent 05 The Autumn of break-ups 06 Splitsville 07 The stamp tramp 08 Twelve horny women 09 Lobster crawl 10 Over-correction 11 The final page 12 Band or dj ? 13 Ring up! 14 P.S I love you 15 Bad crazy 16 The ashtray 17 Weekend at Barney's 18 The fortress 19 The time travelers 20 Romeward bound 21 The bro mitzvah 22 Something old 23 Something new
特典映像: 未公開シーン、ジョッシュ・ラドナーのセット案内、NG集 他

お気に入りの曲が入っていたので購入しました。ＰＶ入りのＤＶＤもあり最後に色々話が聞けて満足です。

I love NRS and it is really a very good CD
and it made everytime fun to listen the Music from NRS

これはいいですね!かなり当たりです。
このアルバムにはRYO THE SKYWALKERをはじめ、多数のDJやシンガーが参加してます。RYOとTOKIWAで共に活動していたNG HEADとTAKAFINやPETER MAN、西のベテランBOOGIE MAN、東のベテランYOYO−Cに若手でROAD TO優勝歴のあるRUEEDなど…。
全体的にまとまっていてレベルが高いです。
個人的にPETER MANの曲がいずれも良かったです。てかPETER MAN巧いな!