2013とは戦術設定の方法が変わり、よりシンプルに、具体的になりました。
また、試合映像がよりリアルになり、見ているだけで楽しいほどです。
2013を持っている人でも乗り換える価値はあると思いますし、
これから始める人にも、全作よりハードルの低い作品になっていると思います。

また、非公式ですが、日本語化してくださっている方がおり、
ほぼ全文日本語でプレイすることも可能です。

初期のCeleronを搭載したPCが故障し、事務の会計ソフトがXPじゃないと動かないので購入。
中古だが、ケースも中も新品のように綺麗だった。
搭載されているPentium E5300でも十分に動くが、趣味でCore2Duo E8600の中古を購入し交換。
Quadもいけそうな感じだが発熱が増えるので却下。
メモリは1GBだと全然足りないので、新たにバッファロー製の中古1GBx3枚を購入。
アナログ出力でも文字の輪郭もぼやけたりせず綺麗だが、所有していたSAPPHIRE HD6450 512MBのグラボを取り付けてデジタル出力を追加。
HDDは、電源投入回数800回未満の若い？HDDだった。
排気ファンは電源ユニットに付いている8cm角ファンのみ。スリムケースなので外気温が25℃でもHDDの温度が簡単に42℃以上になる。夏場は気をつけた方がいいかも。
FDDは使わないので外し、scytheの「ITAKAZE (板風) SCIT-1000」というHDD用ファンをはめ込んだ。
マザーボードは必要最低限にカスタマイズされていて、余分なSATA端子・ファン端子・電源端子は無し。
マザーボード上にあるUSB端子の形状が特殊（小さい）なので、ケースを交換する時には改造が必要。
OSを再インストールする時は、2枚のディスクを交互に入れ替えなければいけない（このメーカーの仕様）ので面倒くさい。

西欧のホテルや空港の無線LANは有料の場合が多いですが、
これを使うと良い確率で追加費用無しで繋げました。

複数の国で長期出張される方にオススメです。

ダイヤルアップのつなぎ放題結構いいかも。
ブロードバンド全盛期のこの時代、今はあまりやる人もいないかも知れませんが、私はインターネットがないホテルに行くことが時々ある。そういう時は昔ながらのダイヤルアップを利用。（そういえは、私の知り合いで、別会社に中期出向で、そこの社内LANが利用できないので、常時ダイヤルアップで接続しているという人もいますが）今回中国広州に出張があり、ホテルは安ホテルでやはりインターネットは無し。あまり調べずに、ダイヤルアップが使い放題ならいいかと思い購入してみました。一応海外に行く前に国内のポイントに接続確認、昔ながらのピーヒョロロのモデム音。なんかレトロな気分。問題なく接続。購入前には気づきませんでしたがトールフリーというのがあって電話通話代込み。現地に行ってもトールフリーで毎日数時間利用。レアなケースかもしれませんが、モデムで長時間つかう人、特に今まで電話通話代が高くて困ってる人でトールフリーがある国で使う人にはすごく得かも。
難点は、中国の田舎や他の発展途上国では、電話線接続は結構現地の環境に左右されて、使えないこともあること。昔ながらのモデムなのでブロードバンドから比べるとスピードが遅いこと。それでも、つなぎ放題でこの金額なので星4つにしました。

商品としては合格点です。
ただ、最近のアマゾンでの価格は高すぎます。「ぼったくり」といえると思います。2010年9月時点で2600円くらいでしたから｡｡｡3000円以上ではこの商品の価値と釣り合わないと私は思います。
このレビューを書くに当たって、直接メーカー（サンジェルマン）のお客さま窓口に電話して、生産状況を聞きましたが、まったく滞っていないそうです。
そうしたなかで、ぼったくり価格で買うのは無駄遣いですし、なにより倫理観に欠けた連中をもうけさせることになってしまいます。いま、そうした店から買うくらいなら、そのお金は義援金として寄付してはいかがでしょうか。
各メーカーはランタンなどを増産していますから、そう遠くない時期に品薄感はうすれると思います。あせらず、状況をよく見極めたうえで購入されることをオススメします。