メタルギア ソリッド V グラウンド・ゼロズ 通常版
先程クリアしました。1時間半ぐらいでエンディングに行きます。
あとオートセーブ機能なので、通信でセーブする事は出来ません。
ここで注意したいのは、このゲームはあくまで「ファントム・ペイン」への
序章に過ぎず、ストーリーとやり込み要素は、ハッキリ言って少ないです。
しかし面白いですし、メタルギアを初代からプレイしている人にはお勧めです。
あとオートセーブ機能なので、通信でセーブする事は出来ません。
ここで注意したいのは、このゲームはあくまで「ファントム・ペイン」への
序章に過ぎず、ストーリーとやり込み要素は、ハッキリ言って少ないです。
しかし面白いですし、メタルギアを初代からプレイしている人にはお勧めです。
GILD design METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES 01Bumper Ver. for iPhone5/5s GIKO-230MG1
iPhone 6 発売の直前にiPhone5s に機種変更。既に5s用のケースの陳列が減ってきたところで慌てて購入。
多くのケースが背面を隠してしまう中、このGuild design のバンパーはiPhoneの美しい背面を隠さずに済む。バンパーは前面側と背面側で色が異なる。前面はメタリック、背面は黒。前面のメタリックな色が画面の淵を際立たせている。自分のiPhoneのカラーは黒で、背面側のバンパーの色とiPhone背面の銀色がいいコントラストになっている。総じて見栄えがよく、他のEVAカラーのGuild designバンパーよりも落ち着いた配色で好ましい。メタリックの色感はゲーム中のメタルギアRayやサイボーグ忍者を想起させる配色になっており、メタルギアファンとしてもうれしい。バンパーにプリントされた英単語も、プラモデルのデカールのようにメカメカしくてgood。
胸の高さから何回か落としたが、バンパーが機能したおかげで画面や側面に目立った傷はない。ストラップを付ける事も可能なので、革製のストラップでも付けようかと思っている。
機能、見栄え, メタルギアのファンとしての総合評価で星5つ。メタルギアのケースとしてはiDroid型のケースもでているが、普段使いならこちらが適切だと思う。
多くのケースが背面を隠してしまう中、このGuild design のバンパーはiPhoneの美しい背面を隠さずに済む。バンパーは前面側と背面側で色が異なる。前面はメタリック、背面は黒。前面のメタリックな色が画面の淵を際立たせている。自分のiPhoneのカラーは黒で、背面側のバンパーの色とiPhone背面の銀色がいいコントラストになっている。総じて見栄えがよく、他のEVAカラーのGuild designバンパーよりも落ち着いた配色で好ましい。メタリックの色感はゲーム中のメタルギアRayやサイボーグ忍者を想起させる配色になっており、メタルギアファンとしてもうれしい。バンパーにプリントされた英単語も、プラモデルのデカールのようにメカメカしくてgood。
胸の高さから何回か落としたが、バンパーが機能したおかげで画面や側面に目立った傷はない。ストラップを付ける事も可能なので、革製のストラップでも付けようかと思っている。
機能、見栄え, メタルギアのファンとしての総合評価で星5つ。メタルギアのケースとしてはiDroid型のケースもでているが、普段使いならこちらが適切だと思う。
サバゲからメタルギア好きまで。MG IMPORTオリジナルFOXHOUND隊章付き特殊部隊タクティカルベスト(フリーサイズ/デジタル迷彩)
コストパフォーマンスは高いと思います。フェイクグッツ的にはとても良い商品です。ただし星条旗の特大パッチは刺繍の出来栄えは
笑ってしまうレベル、おまけと考えれば納得。
笑ってしまうレベル、おまけと考えれば納得。
メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット (角川文庫)
僕が原作ゲームをプレイしたのが2008年。
それから5年以上経過してから、伊藤計劃さんを知り、本書を購入しました。
読んでみた感想、いやあすごい。
確かな筆力で描写されており、映像が目に浮かぶようで、5年前にプレイした原作ゲームの追体験ができました。それに加えゲームをプレイした当時は理解できていなかった部分が、この小説を読むことでパズルをはめるがごとく補足され、『メタルギア』世界を深く理解できました。
ストーリーは若干の変更はあるものの原作に忠実に展開していきます。というわけでボリューム感がすごかったです。読後はどっと疲れましたが、ああたしか原作もこんな感じでやりおわった後はどっと疲れたなあ。と思い出し、ノスタルジックな気分になりました。
というわけで本編の内容は申し分ないと思いました。メタルギアが好きな方に、強くオススメしたいです。
それと、個人的には本編の後に収録されている、「あとがき」および、「伊藤計劃さんのこと」がすごく良かったと思いました。
「あとがき」には伊東計劃氏による『メタルギア』への深い愛と作家としての矜持が、「伊藤計劃さんのこと」では小島秀夫氏が伊東氏について語られているわけですが、それらを読むと、伊東氏と小島氏がクリエイターとして互いに尊敬しあっていたのだな、ということが伝わって来きました。
本作は、スネークとオタコンの友情を綴った物語であると同時に、伊東氏と小島氏の友情が成し得た物語でもあったのだと。そう思いました。
それから5年以上経過してから、伊藤計劃さんを知り、本書を購入しました。
読んでみた感想、いやあすごい。
確かな筆力で描写されており、映像が目に浮かぶようで、5年前にプレイした原作ゲームの追体験ができました。それに加えゲームをプレイした当時は理解できていなかった部分が、この小説を読むことでパズルをはめるがごとく補足され、『メタルギア』世界を深く理解できました。
ストーリーは若干の変更はあるものの原作に忠実に展開していきます。というわけでボリューム感がすごかったです。読後はどっと疲れましたが、ああたしか原作もこんな感じでやりおわった後はどっと疲れたなあ。と思い出し、ノスタルジックな気分になりました。
というわけで本編の内容は申し分ないと思いました。メタルギアが好きな方に、強くオススメしたいです。
それと、個人的には本編の後に収録されている、「あとがき」および、「伊藤計劃さんのこと」がすごく良かったと思いました。
「あとがき」には伊東計劃氏による『メタルギア』への深い愛と作家としての矜持が、「伊藤計劃さんのこと」では小島秀夫氏が伊東氏について語られているわけですが、それらを読むと、伊東氏と小島氏がクリエイターとして互いに尊敬しあっていたのだな、ということが伝わって来きました。
本作は、スネークとオタコンの友情を綴った物語であると同時に、伊東氏と小島氏の友情が成し得た物語でもあったのだと。そう思いました。
メタルギア ソリッド ピースウォーカー (角川文庫)
限定版、文庫版両方読んでの感想になります
ピースウォーカーの小説という事で期待していましたが思った以上の作品でした
読めば分かりますが少々くどいかな?というシーンもありますがこれが処女作とは思えないくらい小説の体をなしている文章力で本当に驚きました
ピースウォーカー原作はビッグボス視点で話が進むため他のキャラクターの過去や性格について詳しく知るためにブリーフィングファイル等で補完する必要がありましたが
本作は時折ビッグボス以外のキャラに視点が移るためピースウォーカーのストーリーを把握するならこれを読む事で事足りるくらい綺麗にまとまっています
しかし限定版と比べたら少々残念な点も
発売前から発表されてましたが文庫版は限定版と比べたら新川さんによる挿絵が大幅に削られてしまっています
冒頭のキャラ紹介ページ、兵器紹介ページはオールカット
挿絵自体もあの格好良い絵を入れないのか…と言いたい絵が入っていなかったり
他にも挿絵がモノクロとなっていたり限定版と比べたらどうしても…と思ってしまいました
しかしその分最後の小島氏による解説は読みごたえたっぷりです
野島氏による後書きよりも長く解説読むだけでそこそこ時間がかかりました
総評としては、ピースウォーカーをやった事がない人、ある人両方に読んで欲しい作品になっていると思いました
ピースウォーカーの小説という事で期待していましたが思った以上の作品でした
読めば分かりますが少々くどいかな?というシーンもありますがこれが処女作とは思えないくらい小説の体をなしている文章力で本当に驚きました
ピースウォーカー原作はビッグボス視点で話が進むため他のキャラクターの過去や性格について詳しく知るためにブリーフィングファイル等で補完する必要がありましたが
本作は時折ビッグボス以外のキャラに視点が移るためピースウォーカーのストーリーを把握するならこれを読む事で事足りるくらい綺麗にまとまっています
しかし限定版と比べたら少々残念な点も
発売前から発表されてましたが文庫版は限定版と比べたら新川さんによる挿絵が大幅に削られてしまっています
冒頭のキャラ紹介ページ、兵器紹介ページはオールカット
挿絵自体もあの格好良い絵を入れないのか…と言いたい絵が入っていなかったり
他にも挿絵がモノクロとなっていたり限定版と比べたらどうしても…と思ってしまいました
しかしその分最後の小島氏による解説は読みごたえたっぷりです
野島氏による後書きよりも長く解説読むだけでそこそこ時間がかかりました
総評としては、ピースウォーカーをやった事がない人、ある人両方に読んで欲しい作品になっていると思いました