The Very Best of The Beach Boys: Sounds of Summer
彼らのベスト盤は数あれど、この作品が決定盤といっていいだろう。初期のヒット曲から「KOKOMO」までの30曲がオールインワンにまとめられていると言うのが素晴らしい。やっぱりこの時期にはどうしても聞きたくなる彼らの、まさに「SOUNNDS Of SUMMER」が一枚に凝縮されていて・・・というか初期の代表曲と「KOKOMO」が一緒に聞けるのがうれしい限りで、カーステレオにはまさにうってつけの1枚である。サウンド的にも「I・GET・AROUND」や「FUN・FUN・FUN」や「GOOD・VIBRATIONS」等のモノラルサウンドが、音のまとまりがあり、かつ迫力あるものに仕上がっていて十分に彼らのキャリアを堪能できるアルバムになっていると言えよう。個人的には、初めて聞いた「ROCK'N・ROLL・MUSIC」がビートルズ版とは一味違ってとても楽しめた。なんてったて、30曲入りで1,000円しないなんて・・・リーズナブルもいいところ。選曲、サウンド、価格と3拍子そろったこの「ベスト盤」。ビーチボーイズ聞いてみたい!人には迷わずお薦めだろう!
Kokomo/ Rise And Shine
『kokomo』といえばビーチ・ボーイズを思い浮かべる人が多いだろうが、私はコレ。
UKのファンク・バンド『Kokomo』だが、ファーストとセカンドのお得な2in1が出ている。
このグループはTHE ARRIVALの男女混合ヴォーカリスト4人にTHE GREASE BANDから2人、さらにKing Crimsonからメル・コリンズ(UKのデヴィッド・サンボーンと呼ばれているらしい。w)他10名の大所帯バンドだ。
メンバーは次の通り
TONY O'MALLEY(Vo, key)、FRANK COLLINS(Vo)、DYAN BIRCH(Vo)、PADDIE McHUGH(Vo)
NEIL HUBBARD(Vo)、ALAN SPENNER(Vo,B)、MEL COLLINS(Sax,Fl)、JIM MULLEN(G)
TERRY STANNARD(Dr)、JODY LINSCOTT(Conga)
上段の4人がTHE ARRIVALで、中段左2人がTHE GREASE BAND
彼らがデヴューした75年当時、似たようなタイプのバンドにアベレージ・ホワイト・バンドが存在していたがアベレージほどの成功はおさめられなかった。
しかし、今の私はどちらかといえばKokomoの音の方が好みです。
乾いたギターと躍動するリズム、浮遊するエレピに絡むサックス、時折聴こえるフルートがまたいいんだ。
どう聴いても白人なのだが、ソウルフルなヴォーカルとぶ厚いコーラスがなかなかいい感じです。
ガリガリのファンクネスではなく、軽いファンクで、そこはかとなく漂う品の良さがなんとも私好みです。
ファンク・チューンの1「Kitty Sittin' Pretty」や7「Sweet Sugar Thing」もカッコいいのですが、ソウルフルな女性ヴォーカルのリードにトニーのダミ声と女性コーラスが絡むミディアム2「Anytime」、軽快なギターとエレピに導かれトニーと女性コーラスのコール&レスポンスで聴かせるPOPな3「I'm Sorry Babe」あたりが私の好みです。
でも、何と言ってもアラン・スペナーの唯一のリード曲で限りなく美しい9「Angel」にとどめを刺す。
UKのファンク・バンド『Kokomo』だが、ファーストとセカンドのお得な2in1が出ている。
このグループはTHE ARRIVALの男女混合ヴォーカリスト4人にTHE GREASE BANDから2人、さらにKing Crimsonからメル・コリンズ(UKのデヴィッド・サンボーンと呼ばれているらしい。w)他10名の大所帯バンドだ。
メンバーは次の通り
TONY O'MALLEY(Vo, key)、FRANK COLLINS(Vo)、DYAN BIRCH(Vo)、PADDIE McHUGH(Vo)
NEIL HUBBARD(Vo)、ALAN SPENNER(Vo,B)、MEL COLLINS(Sax,Fl)、JIM MULLEN(G)
TERRY STANNARD(Dr)、JODY LINSCOTT(Conga)
上段の4人がTHE ARRIVALで、中段左2人がTHE GREASE BAND
彼らがデヴューした75年当時、似たようなタイプのバンドにアベレージ・ホワイト・バンドが存在していたがアベレージほどの成功はおさめられなかった。
しかし、今の私はどちらかといえばKokomoの音の方が好みです。
乾いたギターと躍動するリズム、浮遊するエレピに絡むサックス、時折聴こえるフルートがまたいいんだ。
どう聴いても白人なのだが、ソウルフルなヴォーカルとぶ厚いコーラスがなかなかいい感じです。
ガリガリのファンクネスではなく、軽いファンクで、そこはかとなく漂う品の良さがなんとも私好みです。
ファンク・チューンの1「Kitty Sittin' Pretty」や7「Sweet Sugar Thing」もカッコいいのですが、ソウルフルな女性ヴォーカルのリードにトニーのダミ声と女性コーラスが絡むミディアム2「Anytime」、軽快なギターとエレピに導かれトニーと女性コーラスのコール&レスポンスで聴かせるPOPな3「I'm Sorry Babe」あたりが私の好みです。
でも、何と言ってもアラン・スペナーの唯一のリード曲で限りなく美しい9「Angel」にとどめを刺す。
草木織り トート バッグ 縦長 2色 in Kokomo 【B038】★★
まず気に入った点はデザインですね。きれいな葉のワンポイントがあり派手でもないおかげで、どこに行くにも使えています。現在約2ヶ月程使い続けていますが、耐久性にも問題は無く、色落ちや変色も見られません。私は時々MacBook Airをカバンに入れて持ち運ぶことがあるのですが、このショルダーバッグにはすっぽりと入り、さらに飲み物や筆記用具などを詰めてもある程度余裕があるくらい収容量があります。
一つだけ欠点を述べると、画像にもある金具部分がズボンのベルトのような止め方になっていますが、あそこがちょくちょく外れることがあります。持ったままで外れることはありませんが、「持つ部分をたるませる→持ち上げる」の動作をして外れたことが数回ありました。その他はとても良い仕上がりで気に入りました。買って後悔はありません^^
一つだけ欠点を述べると、画像にもある金具部分がズボンのベルトのような止め方になっていますが、あそこがちょくちょく外れることがあります。持ったままで外れることはありませんが、「持つ部分をたるませる→持ち上げる」の動作をして外れたことが数回ありました。その他はとても良い仕上がりで気に入りました。買って後悔はありません^^
2way キャンパス トートバッグ in Kokomo (インココモ) b019★★
値段を考えると、もう少しきゃしゃな作りをイメージしていました。軽くてどこにでも持って行ける割りには生地がしっかりしており、少々詰め込んでもしっかりしています。ショルダーとしても使える点も気に入っています。