ガイアマスター ~神々のボードゲーム~
発売してかれこれ10年たつゲームです。
お正月に久々に引っ張り出して遊び、面白さを再確認してレビューを書きます。
いわゆる「モノポリー」タイプのゲームです。
プレイヤーはサイコロを振りマスを進む。空き地に止まり土地を買って店を建てる。
他のプレイヤーが止まったら通行料を取る。
ここで「いただきストリート(いたスト)」との違いはバトルモードというものがあってバトルに勝つと土地を奪うことができます。
その点が、どうしてもゲームの後半は単純な双六運試しゲームになりがちな「いたスト」との違いです。
ただしバトルのシステムは「カルドセプト」ほど複雑ではありません。数回やりこめば誰でもほぼコツをつかむことができます。
即興でいろいろな人たちと楽しむパーティゲームとしてうってつけです。
「いたスト」も「カルドセプト」も大好きな私ですが、これはこれで非常に魅力あるゲームの一つです。
商業的には今ひとつだったようで続編にあたるものが残念ながらなかなか出てこないようですが、
ちょっとマップを工夫して増量したり、ゲーム乱数をチューニングしてバランスを取れば今でも十分だのしめるのに、、と思います。
お正月に久々に引っ張り出して遊び、面白さを再確認してレビューを書きます。
いわゆる「モノポリー」タイプのゲームです。
プレイヤーはサイコロを振りマスを進む。空き地に止まり土地を買って店を建てる。
他のプレイヤーが止まったら通行料を取る。
ここで「いただきストリート(いたスト)」との違いはバトルモードというものがあってバトルに勝つと土地を奪うことができます。
その点が、どうしてもゲームの後半は単純な双六運試しゲームになりがちな「いたスト」との違いです。
ただしバトルのシステムは「カルドセプト」ほど複雑ではありません。数回やりこめば誰でもほぼコツをつかむことができます。
即興でいろいろな人たちと楽しむパーティゲームとしてうってつけです。
「いたスト」も「カルドセプト」も大好きな私ですが、これはこれで非常に魅力あるゲームの一つです。
商業的には今ひとつだったようで続編にあたるものが残念ながらなかなか出てこないようですが、
ちょっとマップを工夫して増量したり、ゲーム乱数をチューニングしてバランスを取れば今でも十分だのしめるのに、、と思います。
GAIA(ガイア) エッセンシャルオイル スターターセット1.2ml×10本【アロマテラピー検定2級対応】 【HTRC3】
アロマ初心者なので、売れていて評価も高いこのセットを購入しました。
香りは本物の凝縮された香りでした。
ただ、付属のスポイドが壊れていたのか、まったく使えず。
なので、直接たらすと沢山出てしまい、匂いが充満し気分が悪くなってしまいました。
量が少しなので便のくちに何もついていないので、スポイドがないと量の調節出来ずにとても不便だと思いました。一つの瓶はフタがとても開きにくく開けるのに大変でした。
少量使用すればきっといい香りなのでしょうね。
スポイド購入しないと。
香りは本物の凝縮された香りでした。
ただ、付属のスポイドが壊れていたのか、まったく使えず。
なので、直接たらすと沢山出てしまい、匂いが充満し気分が悪くなってしまいました。
量が少しなので便のくちに何もついていないので、スポイドがないと量の調節出来ずにとても不便だと思いました。一つの瓶はフタがとても開きにくく開けるのに大変でした。
少量使用すればきっといい香りなのでしょうね。
スポイド購入しないと。
ガイアマスター決戦!世紀王伝説
サイコロをふってマスを進んでいく一般的な"ボードゲーム"に"カードゲーム"の要素をミックスした感じの内容のゲーム。土地を購入して資産を増やすところは「モノポリー」に似ている。カプコンが作っているだけあって、地味なボードゲームに終わっていない。いろいろできる事があって楽しめる! ルールも割と覚えやすい。
The Oracle from GALAXY〜ギャラクシーオラクルカード〜
エレマリアさんの絵が好きで、
ポストカードをたくさん持っています。
カードがコーティングされていてピカピカです。
カラフルな絵が多く、
メッセージも現実に生かしやすいものが多いように思います。
美しいカードを眺めているだけでも癒されます。
プレゼントにもおすすめです。
ポストカードをたくさん持っています。
カードがコーティングされていてピカピカです。
カラフルな絵が多く、
メッセージも現実に生かしやすいものが多いように思います。
美しいカードを眺めているだけでも癒されます。
プレゼントにもおすすめです。
祈りの力を活かす (GAIA BOOKS)
最初の四十ページまでは非常によかったです。それ以降のページは、ただダラダラとヨーガナンダはこう言ってます・・とか比喩説明というかテクニックではなく難しい解説のように感じ私にはいらなかったかなぁ…というのが感想です。最初の四十ページまでは読んでて「こいつはいい本買ったなぁ」と思えました。この本ですが、写真できれいではありますが、一般的な本の形ではないので、おさまりの悪さを感じました。なので、一般的な本の形でこのカラーでならよかったかなぁ・・・と。ただ、私には不必要に思えた解説も人によっては必要なことなのかもしれませんので、実際に手に取って拝読されるかどうかはみなさん次第であるのかなぁ…と思います。自分にとってとある一行が非常に大事だった・・・その一文のためにこの本が必要だった・・・・・という文章の出会いが本にはございますので
、特にスピリチュアル関係はそういう一文や、次に出会う本のための下地作りに、基礎枠が必要だったのかなぁ・・ということもありますので、なんかこの本に惹かれるようでありましたら、私のレビューは参考になさらず、心のままに手に取って読んでください。
、特にスピリチュアル関係はそういう一文や、次に出会う本のための下地作りに、基礎枠が必要だったのかなぁ・・ということもありますので、なんかこの本に惹かれるようでありましたら、私のレビューは参考になさらず、心のままに手に取って読んでください。