堀江美都子デビュー40周年記念BOX「歌のあゆみ」
オリジナルアルバムがすべて当時のジャケットに帯、歌詞カードまで再現されてCDサイズ紙ジャケットでよみがえっています。
初CD化はドラマ仕立ての『ミッチの独言倶楽部』
カバー曲中心の『Weekend』や
『素直になれなくて』
ライブアルバム『Micchi LIVE IN EGG-MAN』
洗濯機のCMに使用された曲が収録された『IN MY HEART』ですが、
個人的には、[大貫妙子の恋人たちの明日][南沙織が歌っていた黄昏ドライブイン]収録されている『Weekend』のCD化がとてもうれしく思っています。当時中学生だった自分はカバー曲とは知りませんでしたが…。
できれば単品での発売をしてたくさんの人に聴いてもらえる機会が増えてほしいところです。
DVDはビデオの画質そのままじゃないかという感じを受けました。
アニメソングの女王の別の一面を垣間見れるセットです。
初CD化はドラマ仕立ての『ミッチの独言倶楽部』
カバー曲中心の『Weekend』や
『素直になれなくて』
ライブアルバム『Micchi LIVE IN EGG-MAN』
洗濯機のCMに使用された曲が収録された『IN MY HEART』ですが、
個人的には、[大貫妙子の恋人たちの明日][南沙織が歌っていた黄昏ドライブイン]収録されている『Weekend』のCD化がとてもうれしく思っています。当時中学生だった自分はカバー曲とは知りませんでしたが…。
できれば単品での発売をしてたくさんの人に聴いてもらえる機会が増えてほしいところです。
DVDはビデオの画質そのままじゃないかという感じを受けました。
アニメソングの女王の別の一面を垣間見れるセットです。
美しきチャレンジャー DVD-BOX
39歳の私は、子供の頃、テレビッ子でした。
中でも、この「美しきチャレンジャー」や「アテンションプリーズ」
「柔道一直線」「どっこい大作」など、30分のフィルム作品が
大好きでした。
フィルム作品は、深みがあって、あったかくて、
いま思えばすごい贅沢品だったような気がします。
今や、ビデオ作品全盛。しかも、30分ドラマは皆無に等しいです。
この「美しいチャレンジャー」を一気に見て、
懐かしさとフォルムの良さに、
子供の頃にタイムスリップしました。
ぜひ、1970年代の雰囲気を味わってください。
なお、この作品のキーマンは、「小林旭」です。(笑)
中でも、この「美しきチャレンジャー」や「アテンションプリーズ」
「柔道一直線」「どっこい大作」など、30分のフィルム作品が
大好きでした。
フィルム作品は、深みがあって、あったかくて、
いま思えばすごい贅沢品だったような気がします。
今や、ビデオ作品全盛。しかも、30分ドラマは皆無に等しいです。
この「美しいチャレンジャー」を一気に見て、
懐かしさとフォルムの良さに、
子供の頃にタイムスリップしました。
ぜひ、1970年代の雰囲気を味わってください。
なお、この作品のキーマンは、「小林旭」です。(笑)
美しきチャレンジャー Vol.1 [DVD]
小学生の頃、ロングヘアを靡かせ、ボールを投げる新藤恵美に本当に憧れていました。ストーリーも、主人公の精神的成長がボウラーとしての実力が上がるにつれて明確に描かれており、人間関係の生々しい愛憎もあって、スポ根ドラマとしては、異色の作品になっています。そして、筒美京平、岩谷時子というゴールデンコンビによる主題曲は、流れるような旋律で秀逸。歌う新藤恵美も、本職の歌手並みの歌唱力で、この名曲を歌っています。Vol.4まで一気に見てしまう面白さです。
美しきチャレンジャー [DVD]
昭和46年4月放送。爽やかさが売りの熱血スポ根ドラマ。
確かにあの当時のボーリングブームは異常なほどすさまじかった。
日曜日などは2〜3時間待ちの状態で、当時高校生だった私は
混雑を避けて平日の夕方、学校の地下鉄の駅近くにある
1フロアー100レーンを誇る大ボーリング場へよく通ったものでした。
中山律子、須田開代子、並木恵美子などの女子プロボーラーが
燦然と光り輝いていた時でした。
そのブームに乗って登場したこの番組、アッという間にお茶の間の
人気をさらい、高視聴率を記録した。
いかにもというドラマチックなテーマ曲に乗って新藤恵美が投げ、
森次晃嗣(ウルトラセブンーモロボシダン)がコーチをする。
二人とも役者として上げ潮の時だけにドラマにもこの勢いが
溢れていて見応え十分の番組でした。
確かにあの当時のボーリングブームは異常なほどすさまじかった。
日曜日などは2〜3時間待ちの状態で、当時高校生だった私は
混雑を避けて平日の夕方、学校の地下鉄の駅近くにある
1フロアー100レーンを誇る大ボーリング場へよく通ったものでした。
中山律子、須田開代子、並木恵美子などの女子プロボーラーが
燦然と光り輝いていた時でした。
そのブームに乗って登場したこの番組、アッという間にお茶の間の
人気をさらい、高視聴率を記録した。
いかにもというドラマチックなテーマ曲に乗って新藤恵美が投げ、
森次晃嗣(ウルトラセブンーモロボシダン)がコーチをする。
二人とも役者として上げ潮の時だけにドラマにもこの勢いが
溢れていて見応え十分の番組でした。