![]() 洗剤いらずの奇跡の繊維「スターファイバーセット」 |
このスターファイバーはすごいです。
特にこのセットは、小さいお子さんがいるご家庭には必需品になること間違いないです。 洗剤を使わなくても、特殊繊維が汚れを吸着してくれます。 簡単な除菌機能もあるので、床を這いずり回る0歳児がいる我が家は手離せません。 子どもって、床をなめたりもするので・・・すごく助かっています。 パットはヘッド部分にマジックテーっプで接着しますが、 簡単に装着できるのに、これが意外とはずれたりしません。 付属のクロスは濃い目の家具を利用されてる方、ぜひ使ってください! 普通の雑巾やクロスでは、水拭きすると汚れは落ちてもクロスの繊維が 残って目立ったりするのですが。 このスターファイバーは、キレイにふき取りできます。 とにかく大活躍のセットです。 もう一つ買っちゃおうかな・・・ |
![]() IN MY HOUSE(初回限定盤) |
アルバムを先行して始まっていたツアーが素晴らしく良かったので、新しいアルバムもかなり期待していましたが、実際、期待以上でした!!
彼の魅力はとにかく幅の広さ。デビューから14年、今回のアルバムではさらに違った大人の男くささな一面が出ています。詩の世界観もいいですね。 「あ〜、バラード歌う人ね」とか「10年くらい前好きだったなぁ」って人にもぜひ買ってもらいたいアルバムです。彼の才能を再認識させられます。 そして初回特典でライブ映像がついていますが、CDを聴くだけでなく、ぜひライブに行ってもらいたいです。たった3人で演奏しているとは思えないライブパフォーマンスはとにかく圧巻!必ずまた行きたいと思わせる中毒性があります。 |
![]() クライマックス 80’s YELLOW |
同時に発売されたBLUEも一緒に買い、この正月を楽しみました。聴いていると当時その曲を聴いた光景が浮かんできます。久保田早紀の「異邦人」は高速道路をドライブ中にカーラジオから流れてきたとか、もんた&ブラザーズの「ダンシング・オールナイト」は出ない高音を無理やりカラオケで歌った思い出とか。
80年代の曲は失恋の歌でさえ元気をもらえるような気がするのはなぜだろう。きっとあの頃は100年に一度というような不況じゃなくて、将来に希望が持てた時代だったからではと思います。時代に歌が後押しされたのか、歌が時代を先読みしたのか、その両方かもしれないけど。 |
![]() 映画プリキュアオールスターズDXみんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!主題歌 キラキラkawaii!プリキュア大集合♪プリキュア、奇跡デラックス |
『ついにガンバラ〜を越えるプリキュアソングが来たァ〜!!』 プリキュア5周年の集大成とも言える名曲♪歌詞、メロディー、コーラスetc.全てが絶品!! オマケに間奏のギター&サックスも無駄に(?)カッコイイですし♪(笑)長年、プリキュアソングを聴き続けて来ましたが個人的には現状、コレがズバ抜けてNo.1です♪ それこそ今後、コレを越えるプリキュアソングは出るのか〜!?…と、心配してしまうほど。(←モチロン、そんなの“いらぬ心配”で、これからも名曲がジャン A生まれるでしょうけどね♪) カラオケでみんなで合いの手入れながら歌うとホント、楽しいかと♪ |
![]() 映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ☆奇跡の全員大集合!【初回限定版】 [DVD] |
歴代プリキュアが総出演して敵を倒す。本当にベタな展開ですが、やはりプリキュアらしい物語に満足できる作品でした。今回は誰しもが持つ個性を視野に入れた話です。最後の最後に数々の名言を残したキュアドリームの一言には感動しました。(>_<) これはレンタルするよりガチで買うべきだと思います(^-^)v |
![]() リトル・チャロ Vol.5 ブロードウェイの奇跡 [DVD] |
リトル・チャロのDVDシリーズ最終巻です。TV本放送で既に話の筋は知っているのに、思わず涙腺が緩みました。(;_;) すべての伏線の意味はこの巻で明らかになります。(例:ルイーザの引いたカード"CAST"の意味、"赤い星"による運命の導き ...) そしてドレッドの言葉「Did you know that reality can be made of miracles ?」が思い出されます。とても子供向けのアニメとは思えないストーリー構成ですね。わかぎゑふさん、( ^ー゚)b Good job ♪
そういう訳で、子供だけでなく、大人が見ても十分に楽しめる内容だったというのが、本シリーズの成功の要因でしょう。(この辺りは特典映像「原作者・わかぎゑふ Spooky graphicを訪問! (リトル・チャロ制作秘話)」でも語られています。ここで各キャラクターのモデルなどが明かされています。チャロのキャラ(図案)の変遷には思わず笑いました。) 「リトル・チャロ アニメができるまで(メイキング)」も面白いですね。如何に"絵本タッチ"のような柔らかい感じのアニメとして作り上げたのか、その制作過程が明かされています。 チャロを見てからというものの、町で犬を見かけると「チャロじゃないだろうか? (→ お前も"迷い犬"だったりしないか?)」なんて思ってしまう 今日この頃です。(特典映像を見ると「あぁ、これは私だけじゃないんだな」と安心しました (^-^);;) |
![]() 芸能人 原紗央莉 奇跡のAVデビュー [DVD] |
レビューを見て買ったけど普通でした。
顔と体のバランスがいまいちで内容も 初にしては中途半端な感じがします。 今後期待してます。 |
![]() BB戦士 曹操ガンダム・司馬懿サザビー ~官渡の奇跡~ |
BB戦士三国伝、曹操ガンダムと司馬懿サザビーの
フルクリアバージョンのセットです。 ポリキャップパーツまで半透明の素材が使われています。 クリアパーツのおかげで塗装をしなくても、非常にかっこよく仕上がると思われます。 ランナーとパーツはタッチゲート式です。 難点はとくにありませんが、 武器を持つ握りこぶしの部分などのクリアパーツのプラスチックの材質が ちょっとだけ硬くて脆い感じがしましたので、 ガシガシ動かして遊ぶのであれば通常版のほうがよいかもしれません。 |
![]() ウィル・オ・ウィスプ ~イースターの奇跡~(ツインパック) |
同じ会社の
『っポイ!』ひと夏の経験!?(限定版)とはまた違った趣の ほのかなしいような女性同士の友愛がありました。 本商品のメイン購入者はどちらかと言えば重要視しないかと思われます。 でもでもお勧めしたいです。 |
![]() ディープアクアリウム 奇跡の深海 |
Wiiにも似たようなゲームありますが、むこうは潜って仲良くなるゲームだけど、こっちは飼育に特化してる感じです。
深海魚限定っていうので、かなり人を選ぶゲームですが、かなり貴重な魚ばかりなのでそういうものに興味ある人はいいと思います。 深海魚なんで、全体的に変な形してたり奇妙な生き物が多いですけどね。 |
![]() The Welch Way |
MBAの授業でも使えそうな内容で、英語も非常に質が良い。 しかし、ファイナンスに重点を置いて勉強している人にとっては、 ニュートロン・ジャックの錬金術による高株価経営はご存じの筈。 アメリカの株式投資をギャンブルに変貌させた張本人であるジャックの マネジメントに学ぶことは、成功=自分の懐のみを増大、という 投資家を食い物にした『欲の権化』手法である。 CNNをはじめ、各メディアで叩かれまくってるジャック。 |
![]() 奇跡の脳 |
脳科学者自らが経験した、脳卒中から再生までの体験記です。
脳卒中で左脳の機能に障害を受けたが意識は失っていなかったそうです。 生物学的には人は感じる生き物だけれど考えもする、という順序らしいです。 痴ほうや認知障害で社会生活に支障をきたした方々と(又、広い意味で動物等の生命に対しても)接する機会は私を含め一般の方も多いかと思いまが、どう接するべきか、について役に立つかと思います。 著者は左脳の障害で、右脳の深い心の平和(涅槃)状態を体験されたと書かれています。でも逆の体験談もあるということですので、損傷部位で個人差があるのでしょうか。右脳にはまだ解明されていない複数の扉があるのかもしれませんね。 個人的には認識の働きの記述の部分、至福状態や、認知機能の肉体の境目感や時間感がなくなったり等が、心のはたらきを勉強するのに読んだブッダの実践心理学等を振り返りながらおもしろかったです。 |
![]() あの戦争から遠く離れて―私につながる歴史をたどる旅 |
この本を読んで改めて感じたのは、絆は努力しなければ生まれないし、強固にもならないということだ。その努力も余裕をもった助け合いの中からではなく犠牲を払ってでも仲間を助けるという努力がないと強い絆は生まれない。養父母が日本人の子供を引き取るということはロシア人からも反日意識の強い中国人からもいつ攻撃され、拘束されるかもしれないという危険が絶えずあり、終戦直後や文化大革命時には特に厳しかった。それにも拘わらず養父母や友人達は城戸幹を助け、また教師や村政府の書記も優れた能力を惜しんで中国人と偽ってでも生きるよう助言してくれた。そこに彼らの道徳、倫理観と国家間と個人の関係が複雑にからむ理屈では説明できない人間ドラマといいたくなるような城戸幹の歴史に強い感慨を覚えた。 |
![]() 奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録 |
この本の木村秋則さんは青森のリンゴ農家で、農薬を一切使わずにリンゴを育てようとして、その絶望的な挑戦の記録なのだ。なぜ絶望的なのか?
今のリンゴは農薬がなければ実をつけないというレベルまで品種改良されているのだ。最初は農薬を使っていた木村さんが奥さんの具合が悪くなるので農薬を使わない農法を目指すのだが、並大抵の苦労ではなく、何年もりんごの実がならず、家庭は貧困になり、税金や保険も払えず村八分のような状態でも何とかチャレンジを続けていた。 しかしもうすべてやることはやった…しかし無農薬は無理、ここでやめなければ、家族が飢え死にしてしまう。しかし自分の信念は貫きたい、でももうやる事がない…。この状態で彼は死を選んで、自分の首をつる木を探して山の中に入っていく。 で首をつる寸前に見えた幻のリンゴの木(実はどんぐりの木だったのだが…)が自然の環境の中で(当然無農薬で)たくさん実がなっているのに気づいて、「どうしてだろう…」とその木の下まで行き、ある事に気づく。 その結果「リンゴの木は、リンゴの木だけで生きているのではなく、自然の中で生きているのだ」という事にも気づき、再度チャレンジ。今度は見事に成功する…というまさにNHKが好きな「プロジェクトX」のストーリー。 実際にNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で取り上げられた後に、過去最高の反響があったらしい。 この本を読むと、いかに自分が甘えた環境で毎日のほほんと生きているのかと情けなくなる。この人の十分の一いや百分の一も努力していないのではないか?と思ってしまう。 やはり何かやり遂げようとするなら、ここまでその目標に対して集中してそれこそ馬鹿になるしかないのだろう。 その目標があいまいな私はまだまだスタートラインにさえ立っていないのだ。 文章のスタイルが、感動の押し売り的ではない部分も好感が持てる。多分この木村さんの人柄なのだろう。 |