SONY BRAVIA 4型V 防水ワンセグ液晶テレビ AM/FMラジオ対応 2GBメモリー搭載 XDV-W600-WC ホワイト |
以前からお風呂テレビが欲しいと思っていましたが,お風呂にワンセグケータイを持ち込んでもほとんど映らないのであきらめていました。
他のレビューでアンテナ感度良好とのことでしたので,不安ながら思い切って購入してみましたが,実際にお風呂に持ち込んでみたところ,ほとんど問題なく視聴でき,ほんとうに快適なお風呂生活になりました。 本機はスピーカーが背面にあるのですが,そのせいか反響のあるお風呂のなかでは若干音声が聞き取りづらいように思いました。この点がもう少し改善されると満点ですね。 |
SONY BRAVIA 40V型地上・BS・110度デジタルフルハイビジョン液晶テレビ KDL-40F1-B ブラック |
最初レグザ37Z7000がほしかったのですが
日本橋で40F1を実際見て一目ぼれでした。 フレームの細いデザインが先ずいい。 色がとてもきれいで、音も普通に聴けて 悪くない。飽きてきたら外部スピーカー つけたらいいことだし、F5が出た今、 価格が安くなったことが購入の動機です。 |
リュクス |
今までに聞いたことのある沢山のCM曲が収録されていて、何度聴いても飽きません。リズミカルな曲が多いので、ドライブや運動時にも最適です。 |
VENEER |
一聴して、ベン・ワット唯一の1stソロ「ノース・マリン・ドライヴ」を彷彿させられたリスナーは数多くいるだろう。と書くと、二番煎じなのかと思われるかもしれないが、そんなことを言いたいわけではなくて、あの冬の冷たい空気感を、ボサ・ノヴァやニューウェイヴを取り込みながら表現し遂げることは、絶対に人真似ではできないことなのだ。だから懐かしさというより、まさかこの感覚を別のアーティストで感じ取れることがあるとはという驚きのが強い。しかも2000年以降のデジタルですら厚みを持たせることの時代に、これだけ簡素で、まるで水墨画のような朴訥さを表現できるなんて、まさに奇跡的じゃないだろうか。
久し振りに、じっくり何度聴いて、その音楽世界に沈み込めるアーティストに出会えた気がする。雑多な音楽を取り込んでいながら、出される音楽はあくまでもシンプルで、研ぎ澄まされている。この辺は、同じフォーキーな新しい音でも、デヴェンドラ・バンハートとは趣がかなり違っている。どちらも好きではあるんだが。 |