ファミコン 20TH アニバーサリー オリジナルサウンドトラックス VOL.1 |
ファミコン音楽のスタンダードナンバーを集めたCD。 メジャーどころが中心の選曲のため、再販されたばかりの「ファミコンミュージック」「同Vol.2」を買った人には正直新鮮味の薄い内容。 全て新しく録音されているのか、音そのものは非常にクリアであり、その点は評価できる。 ただ、致命的なのがクルクルランドのBGM。3曲全て1ループせずに終了している。ディスク版はともかく、カートリッジ版の方はこのCDを買うような人なら皆気付くだろう。 |
GAME SOUND LEGEND シリーズ ファミコン・ミュージック |
十五年くらい前の復刻版。 おすすめはバルーントリップのアレンジバージョンと、ゼルダの伝説。 バルーントリップは今でいう癒し系の雰囲気があり、ゼルダはディスクシステム独特の音源が、耳に心地よい。 リアルタイムで遊んでた人には懐かしい限りだと思います。 |
オーケストラによるゲーム音楽コンサート5 |
サビ部分は良いけど前半、音ハズしてるしさ… バカに値段が高いのは内容では無く単に生産量が少ないからだと思われる。5枚目ともなれば生産者もどんくらいしか売れないか見えるだろうしね つか買わなくても色んなサイト巡って根気よく探せば無料サイトでファイルupしてくれてる人いるよ |
ドッツ スーパーマリオブラザーズ Dセット |
ドッツなかなか面白いですよ。作り方は簡単ただパネルにピンをさしていくだけでできる簡単なものです。 このドッツの良い所はいろんな物を作れるとこ、一個でもファミコンのキャラくらいは作れるし四個あればゲームのワンシーンが作れてもっと集めればもっと凄いのが出来ます。(かなり大変だけど・・・。)悪いところはピンが小さくて無くしやすいのと、ピンが尖ってて痛いのと、ドットが嫌いな人は詰まらないことです。 |
ドッツ スーパーマリオブラザーズ Cセット |
現在発売中のドッツの中では明るい肌色となると
パックマンのセットを買うしかありませんでした。 ですが今回発売されるこのセットには パックマンよりも多くのSKIN-2が入っています! 人物キャラなどを作る人は急いでパックマンを買わずに こちらを購入しましょう。 |
スーパードンキーコング3―謎のクレミス島 (任天堂公式ガイドブック) |
この本はゲーム『ドンキーコング3 謎のクレミス島』という作品の攻略本として発売された本である。 まずパッと見。でかい。 もうちょっと小さくても良かったんじゃないかと思う。 縦26cm。身の回りのもので言うとティッシュペーパーの箱の1番長い部分が同じぐらい。 ページ数117ページ。厚さにして約5mm。オールカラー。 続いて内容。コースの全貌が明らかにわかる。私の知りたかった隠しコースの情報やボス攻略情報も収録しており、読んで損はしない。 最後に価格。 ただ、大きさが1まわり小さければ、もう少しコストカットが見込めたと思う。 以上、この本をレポート形式でまとめてみた。 |
スーパードンキーコング3 (ワンダーライフスペシャル―任天堂公式ガイドブック) |
これ1冊あれば十分に攻略が可能です。
図も見やすく、新しく追加されたステージについても良くわかりました。 特にGBAで初めてSDK3に手を出した人にはおすすめの1冊です。 |
スーパードンキーコング必勝攻略法 (スーパーファミコン完璧攻略シリーズ) |
クリアはできたんですが。。。 ボーナスゲームやDKコインなどが。。。半分ぐらい残っていました。 でも。。。この本を見てぜんぶできました |
スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー |
コース全体の難易度はそれなりに高く、裏ステージに進むために必要な DKコインもかなり厄介なところに有ります。 ですが、操作性は非常によく、初心者から上級者まで幅広く遊べる面白い ゲームで、BGMに関しても名曲ぞろいなので、アクションゲームとしての 価値は非常に高いです。 |
スーパードンキーコング3 |
懐かしいのでプレイしてみましたが、正直あまり面白くありませんでした。
まずアドバンスのため細かい部分が非常に確認しにくく、このせいで暗闇水中ステージではかなり苦労します。また操作の方も慣れが必要です。キャラ切替と肩車がしにくいです。あと像の水鉄砲も初心者のためなのかボタンを押してるだけで攻撃が出るので暴発しやすいです。ですが画像はかなり綺麗でSFCの3を良く再現されています。音楽も新しくなってるので新鮮です。 ステージはなんだか微妙です。3ではハチやプロペラやうにみたいな奴などの配置が避けるのがシビアな配置が多く、画像が切り替わった瞬間いきなり出で来るたちの悪い配置も多数あります。そのため神経をかなり使わされます。ドンキーコングの面白みと言えばローリングなどで敵をばしばし倒していく爽快感ですが、3では通常の攻撃で倒せない敵が多く出ますが、緑色の雑魚敵などはあまり出で来なく、あまり爽快感を味わえません。3では倒すのでなく避ける事のほうが重要のようです。なので比較的作業になりがちなステージが多いです。そのため3は本来のドンキーコング性が失われてる気がします。最初のステージは本来のドンキーコングなんですがステージが進むにつれつまらなくなります。 ステージはつまらないですが、ミニゲームや様々なイベントがあるのはかなり良いです。 このゲームは純粋にアクションゲームが好きな人や、やり込み系が好きな人は楽しめると思いますが、ドンキーコングファンの人は失望させられるかもしれません。目が悪い人や短気な人にもオススメしません。またこのゲームはアクション性が高く、一回敵に当たるだけで死ぬので、慎重にやらなきゃならず、指と目と首がとにかく疲れます。 |
スーパードンキーコング |
コンピュータグラフィックスを取り入れ、これまで(94年の発売当時)のSFCソフトとしては考えられなかったような美しい映像を実現した革命的アクションゲーム。
音楽も画期的で、画質に負けず劣らず積極的に世界観を作り上げていたように思える。 ジャングル、海、雪山、洞窟、工場など、どれも特徴を的確に抽出して味付けされたフィールドで、実写以上にリアリティを持ったものとして入り込めた。 BGMも併せて、先入観を越えてくる恐るべきものを感じた。 コンセプトとして次世代を先取りする、といったようなものも製作者側にあったのかもしれない。 3Dが主流になったこともあり、実際の「次世代」は方向性の広がりも大きかったように感じる。 とは言え、次世代を垣間見せてくれるSFCソフトだった。 アクションゲームとしての完成度も高く、やり込み要素もある。 ステージクリアを含め、隠しボーナスステージなどすべて見つけて101%クリアとなるが、攻略本なしではなかなか難しい。 ジンガーの森とオイル工場の隠しステージは結局発見できなかったので、攻略本を使った。 ハードの新機種はSFC以降いくつも発売されたが、今でも十分遊べるソフトだと言えそうだ。 |