コール オブ デューティー 3 |
まずこのゲーム純粋に面白いです。
だけど、問題点もあり。 問題点 各部で処理落ちが頻繁に発生し自身のみの動きがぎこちなくなる(スローモーション等)事が多いです。しかも敵は処理落ち無視で普通に攻撃してきます。あと、バグが多い事です。私の場合ホフクしてると急にワープすることが多くワープ後蜂の巣にされたことが多かった。なのでホフクは使用せねば行けない場所以外は使わないようにしています。 良い点 グラフィックが綺麗です。効果音も良くゲームとしての架空臨場感が出ているんではないでしょうか? |
コール オブ デューティー 2 日本語版 |
バトルフィールドをプレイして、今度はこちらに触れてみました。 まず、システムはやはりメーカーが違いますから、大分違いますね。 操作方法はほとんど一緒ですが 広い戦場を走り回るのではなく、一定の道・町を進み、目の前の敵を撃つ。 または、遠くにいる敵を狙撃したりと、まさに戦争そのものです。 物陰が多数あり、顔を出しすぎたら、敵から撃たれるなど、油断せずに慎重に進みます。 今回は、体力ゲージが無く、勘で進むので、最初不安でしたが、時間で 体力が回復するらしく、これが決行ツボに入りました。 難易度は、まあ普通。ただ、プレイヤーが突っ込むのではなく、仲間が 弾幕を張りながら、敵を撃つなど、フォローするのが大切です。 武器もバラバラ落ちているので、その辺も心配なし。 ただ、敵と見方の区別が最初戸惑うので、これは決行困ります。 見方を撃つと、ゲームオーバーですからね。何回でも、途中からリトライできますが・・・ 一つのミッションも決行長いので、戦争好き、FPS好きなら買いでしょう。 まあ、一つミッションをクリアすると、決行疲れますがね・・・ |
コール オブ デューティー 日本語版 |
あのMedal of Honor(以下MoHAA)を手掛けたスタッフ達が、本当に創りたかった戦場を再現したのがこのCall of Dutyである。 彼らが製作したMoHAAの主人公は勝手に一人歩きを始め、いつしかヒーロー映画の屈強な主人公の様になってしまった。(MoHAA全シリーズを通して) 彼らが創りたかったのはこんな物ではない・・・。そして主要スタッフ達が新たにInfinity Ward社を設立し開発に乗り出したのだ。 舞台は第二次世界大戦、英・米・露のそれぞれの立場から見たヨーロッパ戦線が展開し、ベルリンを目指す事となる。 彼らは製作に当たり、舞台となった戦場へ実際に赴き、当時の資料を片っ端から調べ、登場する武器の音源も実銃の射撃音を録音したものが使用されている。 様々な賞を受賞し、絶賛を浴びたこの作品。 あなたも第二次世界大戦のヨーロッパに降り立ち、名も無き一兵卒となって仲間の兵士と共に生死を掛けた戦いに参加してはどうだろうか。 |
コール オブ デューティー:ユナイテッド オフェンシブ 日本語版 |
コール オブ デューティーの拡張パックのユナイテッド オフェンシブです。シングルミッションの他にマルチゲームタイプの追加や車両に乗れるなどの機能が拡張されます。ちなみにシングルとはCPUで操作される敵を撃破しつつストーリーにそってミッションをこなしていきます。一方マルチとはネットワーク対戦でネットを通し人間が操る敵と戦います。このゲームはFPSよ呼ばれるタイプのゲームで自分の目を通してPC内の戦場空間を駆け巡ります。 拡張パックの利用には「コール オブ デューティー 日本語版」が必要です。もし、おもちでない方は、コール オブ デューティーと拡張パックである |