あさぎちゃんクライシス! 2 (まんがタイムコミックス) |
一見すると美少女orラブコメ、その正体は奇妙にずれたセリフの応酬(漢文風味付き)。真面目に中身を追って行くと結構大変なことになっていますが、全てが丸く収まるのは何故。九天ワールド今回も絶好調です。 |
あさぎちゃんクライシス! 1 (まんがタイムコミックス) |
前作《さゆリン》以前、新人発掘コーナーで異彩を放った作品がありました、それをリメイク連載したのが本作です。 普通のおじょうさん(最近壊れぎみ)のあさぎちゃんと、なんだかよくわからない東洋医学好きの大ボケ家庭教師の河野先生、そしてそんな二人をとりまく普通だったり普通じゃない人々 この巻では、中2の秋から高校受験をへて、高1の夏までの話です。 ぶっちゃけると、読まないと、この面白さはわからないですよ。 |
タイムクライシス4+ガンコン3 |
17インチ1280x1024のPC用CRTにPS3を繋いでやりましたが
さすがにゲーセンの大筐体と同じようにプレイするのは無理があります。 向こうは解像度が低くてキャラがデカく、よって狙いも付けやすいですが 17インチかつHDにリメイクとなると相対的にキャラが小さくなり なかなか頭に当てられず、 ゲーセンでは700万点行ける自分でさえ400万くらいしか行けてません。 まあこれはゲームの欠陥ではなく自分の環境と慣れの問題なのですが。 またゲーセン版と比べると、多少の違いがあります。 キャラのボイスの有無、エンディング、キャラの出方(特にトレーラー防衛面のボスの位置) キャラ表面の光反射効果やグレア効果の追加、逆にヒットエフェクトがショボくなってたり キャラモデリングがほん〜の少しだけ改善されていたり など見た目には若干の違いはあれども、ゲームはタイムクライシス4そのものです。 ガンコンのトリガーはストロークが異常に短く、ゲーセンのガンコンに慣れた自分は最初戸惑いました。 |
タイムクライシス3 |
自宅のテレビではアーケードの迫力にはさすがに勝てませんが、その分手軽に遊べるし、アーケードにはなかったモードも追加されているので十分楽しめます。
3では武器を変えながら戦えることで銃撃戦がより面白いです。 収録されているヒロインシナリオでも武器を変えながら戦えます。変えるだけでなく武器にレベルがあり、敵を倒していくとレベルアップします。 武器を変えるだけでもかなり新鮮だったのに、さらに武器が成長するというシステムに感動しました。 スナイパーライフルを使う場面もあります。 最初は難しいと思うかもしれませんが、慣れてしまえば気分爽快です。 私はヒロインシナリオばかり遊んでしまいます。 本編はアーケードやったから家庭用はやらなくていいと言う人がよくいますが、買って損はないと思います。だってヒロインシナリオがあるんですから。 |
タイムクライシス3 + ガンコン2 |
撃って隠れて撃って隠れて…の繰り返しでも敵の種類の多様さや武器の選択ができるなど、とても充実ていると思う。 |