CRAWL 〈通常盤〉 |
隠の王のオープニングテーマとしてもOA中のこの曲ですが、私の場合は本格的に曲を知るきっかけになったのは、ギターフリークス&ドラムマニアV5でした。CMでも聞いた事はありますが、1番をフルで聞いたのはギター&ドラムが初めてだったりします。
アニメの方は未視聴だったりするが、ドラムマニアあるいはギターフリークスでこの曲に興味を抱いた方は、ぜひ…この機会にフルコーラスで聞いてみてはどうでしょうか? |
HIKARI |
アニメ、隠の王で視聴して一発で胸をわしづかみにされた一曲です。
透明で伸びやかな歌声。 ・・・というとありがちですが、 よくいる硬質的な声(耳がキンキンするような声)とは違い、 しなやかさのようなものがあり、 情緒と切なさを感じさせ、心に染み入り揺さぶられる歌声です。 今後が期待できる、新星の歌い手。 |
隠の王 9 [DVD] |
よくアニメと漫画でストーリーが大幅に変わったりするのがけど、いっぱい死んでしまったけど、宵風が穏やかに逝けてよかったなって思います。 |
隠の王 1 (初回生産版) [DVD] |
第1話から結構省略多くないですか?
自分は多いと思いました。オリジナルも結構多く含まれています。 はっきりと言うと面白くないです。 原作ファンの方にはあまりお勧めできませんね。 「原作と似て非なる作品」です。 一番気になったのは第十一話です。 凄くテンポが速くていまいち物語を理解できませんでした。 あとこの値段はなんですか? 特典はドラマCDとカードセットだけなのに5250円って・・・。 「SOUL EATER−ソウルイーター−」と比べて特典の差があります。 同じ値段なのに・・・。 2巻以降なんて特典なんてほとんど無いのに6300円・・・。 冗談やめてくださいよ・・・。 どんな最終回になるのか期待を込めて★3つで。 |
隠の王 10 (Gファンタジーコミックス) |
壬晴と宵風の悲しい別れ、
宵風の最期、あまりにも穏やかで綺麗な表情が忘れられない・・・。 それは切なくて、涙なしでは見られなかった。 今回雪見は 惚れ惚れするほどの大活躍で、完全に「男」をあげましたね。 雷光も我雨も、虹一だって雷鳴だって、皆、敵とも自分とも闘っていた。 なのにこの非常事態に、一番最初に壬晴の前にひざまずいて 壬晴に頭を垂れ、契約をした帷がいない・・・・・その点のみ、かなり不満は残りました。が、 以降の展開には欠かせない重要な要素であるが為。と信じ、次巻の発売をお待ちします。 |
隠の王 9 (Gファンタジーコミックス) |
宵風に「お前は確かに生きてた」と言いたい―。
雪見は服部の命に背き宵風の過去を調べ始める。そして、子供の頃の宵風を知る人物に出会うのだが…。 一方、壬晴は灰狼衆の首領・服部の庇護下(監視下)に入る。 しかし、迎えに来た宵風が服部に造反。壬晴も宵風と共に灰狼衆を飛び出す事に。 もう引き返す事はできない。かくして二人の逃避行が始まった。 大人達の様々な思惑を振り切り歩き出した少年達。壬晴と宵風の未来を一層案じずにはいられない展開です。 今にも命の灯が消えてしまいそうな宵風と、彼に寄り添う道を選んだ壬晴。 ますます強い絆で結ばれていってますが、頼る者もなく依存し合う二人が危うく儚げで見ていて切ないです。 この旅が二人にとって束の間の幸せなのか?ラストの見開きの二人の笑顔ときたら…。 こんな表情の宵風は初めてです。この時がずっと続けば良いのにと願わずにはいられない。 もちろん彼等を心配してくれる人達もちゃんといます。特に雪見の宵風に対する彼なりの優しさにジ〜ンときます。 雪見と宵風も切っても切れない縁で結ばれていると感じました。 しかし、組織の意向に反し宵風を擁護しようとする雪見もまた微妙な立場に立たされています。 そして、雪見の前に“分刀”として立ちはだかる雷光。いい場面で終わってます(泣) 物語は坂を転がり落ちるように終章へと向かってます。 最大の謎である壬晴の失われた過去、帷先生と壬晴の両親の関係などはまだ明かされてません。 それにしても一体どこに行ったんだ?帷先生(笑) 次巻の登場を楽しみにしてます。 |
隠の王 3 (Gファンタジーコミックス) |
今回は私にとって気になる2巻の続きでしたね。やっと発売されました(^O^)帷先生に対して前と比べ小悪魔が成長していてそこが壬晴らしいかなと思った。今回目的の里との依頼のお話でした。続きは次回までお預けになりましたが・・・。その里の首領の過去も少し分かるし何か悲しく思います。4コマも面白かったです。隠を買っている人はぜひ買って読んで下さい(^^) |