F-Zero Mute city theme on guitar
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真女神転生Ⅲ Nocturneオープニング
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小林ゆう - ルチャドール(sound only)
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アイドルマスターを「ゆめりあベンチ」風にしてみた。
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[Wii]The Legend of Zelda:Twilight Princess-BossBattle part18
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bodyswap 5 (Yadamon ep105)
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# 65 : In The Court Of The Crimson King - King Crimson
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CM スーパーマリオカート Super Mario Kart
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テゴマス アイアイ傘 (カラオケ)
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F-ZERO GX/AX オリジナル・サウンド・トラックス
でもなんでしょうか、音楽自体好きなのにあまり聴いてません。
1曲1曲が短いのでドライブ中とかにもイマイチな感じだからかも知れません。曲数が多すぎるのかも。

追記

キャラクター一人一人に曲があるのですが、その中でもコンポーザーがお気に入りの曲はボーカルが入ってるようなのですが、これがどれもオススメです。
キャプテンファルコンのテーマなんかはまじでかっこよい王道ロックでイントロからテンション跳ね上がります。
キャラを失念しましたが、アジア系のイントロで甘い女性ボーカルの曲や、ブラッドファルコンの苦悩(?)を描いた暗いけどかっこよい曲もオススメ。
ボーカル入ってないですが、Dr.スチュワートのトランスもしっかりトランスしててかっこよいです。

 

ゼノサーガエピソード1 力への意志 オフィシャル設定資料集
上の画像にある表紙のゾハルの部分は金属製、表紙に凝り過ぎて製造コストが上がってる気がしなくもない。
内容は、もう少し原画とか設定画とかを増やしてほしかった…、設定資料集にしては活字が多すぎる感は否めないが、これはこのゲームの性質上仕方がないのかも知れない。
ただ、量の多いコラムや用語集はただ水増しされた内容の薄いものかと思いきや内容は良く、読んでても飽きないだろう。
イラストに期待してはいけない、『見る』のではなく『読む』設定資料集である。

 

ゼノサーガEPISODE1 VOL.1 (ZERO-SUM COMICS)
モノクロの部分はともかく、巻頭のカラーイラストはキレイで良い印象でした。
ゲームとほぼ同じですが、ちょこちょこ変更点もありますね。
ただ、オリジナリティーは無くて、ゲームをマンガに変えただけってイメージはありますね。
顔の表情が豊かで、なかなかやる漫画家だと思いました。馬場さん!
ゲームをやったことが無い人はゲームの方もおすすめです。

 

真・女神転生 if・・・
私はこの作品で初めてメガテンをプレイしました。その後真1、2、FC1、2、旧約、デビサマ、ペルソナとクリアしましたが、私はifが一番好きです。
一周が短い事、ダンジョンごとにテーマがある事、キャラクターも良い事などのおかげで何回でもプレイできました。
ストーリーも他のメガテンのようなダイナミックさはないのですが、その分死ぬ人が少ないので私は良かったです。国が支配が宗教がなんだとか出てこず学校が舞台なので登場する皆に感情移入できます。
そうは言っても難易度は高め、ペルソナ以降のチャラい感じもなく、システム、音楽は真1、2の良いとこどり、ガーディアンシステムも戦闘にある種の緊迫感を生んでいます。
あ、仲魔も良いとこどりなんで合体に没頭もできます!
イフサイコーです。DSでも出して!

 

「ゆめりあ」オープニング・テーマ~24時間あいしてる
モネ役・有島モユさんと、ねねこ役・仲西 環さんが歌う、TVアニメ「ゆめりあ」のオープニング曲『24時間あいしてる』。
とってもポップな曲で、ストレートに「愛してる」と表現できる、キャラクターの無邪気さや愛らしさが溢れてる。

対してカップリングの、吾妻みづき役の浅野真澄さんが歌うエンディング曲『precious treasure』。
これがまたイイんだな。

思いをハッキリ伝えられない控えめなキャラクターのイメージがとても良く出ていて、サビの「もっとそばに居ていいですか?」「ずっと好きでいていいですか?」という歌詞にやられた。

キャラクターと一緒に元気になれたり、優しい気持ちになれる1枚。


 

新・エースをねらえ! DVD-BOX
演出の出崎統と作画の杉野昭夫がスケジュールの都合で不参加。そのせいか、本作は何処か地味な印象となってしまった。しかし、オーストラリア遠征もあるし、宗方の死も描かれている。尾崎さんとお蝶夫人もイイ雰囲気だ。途中からひろみのライバル&親友となる英(ハナブサ)さんも出ている(彼女が主役の22話「恋と挫折と再出発」が好きだ)。旧エースに抱いた違和感より、「原作のあのシーンが動いてる」との安心感がある。
また、脚本に藤川桂介・音楽に馬飼野康二・宗方役に野沢那智が参加し、放送当時は新たなファンを獲得したのも事実。駆け足になってしまった劇場版の前に、できればじっくり見て欲しい。

 

In the Court of the Crimson King
このアルバムの収録曲でよく話題にのぼるのは「21st〜」と「エピタフ」ばかり。この2曲は確かにいいと思う。しかし自分にとっては「ムーンチャイルド」と「クリムゾンキングの宮殿」こそがこのアルバムのベスト。

穏やかさ・不吉さが混じった様な不思議な雰囲気のインプロが延々と続く「ムーン〜」。穏やかな雰囲気が色濃くなってきたところで曲がフェードアウトしていく、と思いきや突然「クリムゾンキング〜」のファンファーレが鳴り響く。初めて聞いた時は鳥肌が立った。語りの歌からサビのコーラスまでの上昇していく様な曲展開もすごい。曲が終わった後少し経ってフルートの音色から再開、そしてサビのリフが繰り返され唐突に曲が終わる。幻想的だが、無機質かつ突き放す様な冷たさを感じさせる。こんな曲は聞いたことがなかった(今でも)。


 

F-ZERO
はまりました。ピンクのでタイムアタックばかりしてました。
自分との戦いってやつですね。あとは難易度をエキスパートにして
ぎりぎりの戦いを繰り広げてました。マゾッ気あったのかも。
音楽が素晴らしかったです。最高のドライブを演出してくれました。

 

真・女神転生if...(通常版)
こいつは面白い!
この作品ではゲームオーバーの概念が無い代わりに「ガーディアン」と言う守護神が憑く。それで能力が上がったり、パートナーが新しい魔法を修得したりする。この要素はかなり良い!
ストーリーはアキラ編がお薦め。戦闘曲メチャ格好いいし。最高だね。うん。

 

マリオカート64
任天堂64で発売された作品ですが、ポリゴンを無理に使わず2Dなのでグラフィックも良いです。
コースは隠し含めたしか16コースと少なめですが、それを補うかのよう変化にとんだコースばかりで、飽きません。
一人でもやり込めるし皆とでもワイワイ遊べて本当良作です。唯一欠点を上げるとするならハードの性能限界のせいか、多人数で対戦中ゲームミュージックが無くなりカートのエンジン音だけになるのがちと寂しいです。