 ポツネンの音楽 |
『Potsunen』、『maru』の音楽。いいです。
いろいろ蘇ってなんともいえない気持ちになります。 ネタに使われていた音楽たちも、音で楽しめるよう手を加えてありますし、 幕間の音楽たちもここちいい。 もう大満足。 DVDで丸の人をリピートしてた自分としては、買って当然、且つ文句なし！ |
 新日本語学校 |
最近では、芸人さんたちが歌を歌ってそれをCD化というのはよくありますが、純粋なコントCDは珍しいですね。
ラーメンズを知らない友達でも「日本語学校 イタリア‾バリ篇」の一節を聞かせてみると、「あ！それって、ラーメンズって人たちのネタなんだ！？」って反応が返ってきます（笑）本人たちよりも、ネタの方が有名になっているっていうのも何だかネタにこだわる彼ららしい気がします。 ただ、「〜ニポン」はセリフも一部のアドリブを除いて一緒なので、「ALICE」に収録されているものを映像つきで見た方が面白いかと…。CD→DVDという流れならいいのかもしれませんが、逆だとCD版の方はちょっと物足りなく感じてしまうかもしれません。 |
 ラーメンズサントラ Vol.1 |
ラーメンスの第9回公演「鯨」で使われている音楽が気になっていたので買いました。
彼らは暗転中に次のコントの準備をします。暗転といっても淡々と（ファンサービスを しつつですが）動くのが見えます。それがとてもかっこいい。そのバックで音楽が流れ ています。 このCDを聴くと、暗転中のラーメンズ独特の凛とした空気感がよみがえってきて、 自分も適度な緊張感をもって彼らみたいに淡々と作業を進められます。自宅に仕事をお 持ち帰りされる方におすすめします。 |
 ラーメンズ news-NEWS [VHS] |
「ｎｅｗｓ」の舞台裏や、バナナマン・おぎやはぎとの、コントクリップなど、見ごたえ満載です☆ |
 バナナマン・ラーメンズ・おぎやはぎ ライヴ!!君の席-SPECIAL SIX SEATS- [VHS] |
こんな豪華メンバーのライブはもう二度と見られないかも… ＮＴＶで放送していた「笑いの巣」に出演していた３組によるプレミアムライブがＤＶＤ化。 独創的、と冠されることの多い３組だけに、その世界は唯一無二。 矢作さんがめちゃめちゃオイシイ「お葬式」、 これぞ「君の席」ワールド！と度肝を抜かれた「ヨシヒコ」等、 コンビの垣根を越えた掛け合い、練り尽くされた台本、 |
ラーメンズ第14回公演「Study」 [VHS] |
前作のCLASSICとガラリと変わって、考える笑いが多いかな、と思いました。１番目のstudyからラストへの流れが、なんともいえないカンジ。ああ、ラーメンズを見たなあ、と思える作品です。 |
 ラーメンズ第7回公演「news」 [DVD] |
私の持ってるビデオ版と同じなら、以下の内容になります。
わたしのことば・1 読書対決完結編 バッハ 雪男になった日 わたしのことば・2 王様 news 英語の恋 わたしのことば・3 秀作ぞろい。 ビデオデッキをそろそろ処分しようとしていたところなので、DVD化はありがたいです。 今後もどんどんDVD化していって欲しいところ。 |
 ラーメンズ第6回公演『FLAT』 [DVD] |
内容はもう言うことなしです．
newsのDVD発売も決定！初期の名ライブがDVD化されていくのは本当に嬉しいです． 版権問題クリアしてくれてありがとう，ポニーキャニオン！ |
ラーメンズ第16回公演『TEXT』 [DVD] |
待ちに待って、ようやくのＤＶＤ発売へといきついた『ＴＥＸＴ』！！
私は先日のＮＨＫでの放送を通して見ましたが、最後は鳥肌物というか、色々考えさせられました。 ラーメンズのＤＶＤは色々と持っていますが、今回の作品は今までの彼らの集大成とも言うべき、名作ばかりです。それぞれの作品が、微妙に絡み合って、最後の最後に一つに（？）まとまります。 リアクションで笑うなら社鬼（会社をまもる鬼）やジョッキーの片桐さんで笑うもよし、ミュージカル条例の二人でわらうもよし、作りこまれた作品のうまさに関心するなら、最後の銀河鉄道でするもよし、透明人間でするもよし、とにかく色々な要素が盛りだくさんです。 ラーメンズファンならずとも、お笑い好きな人にもオススメしたい作品です！！ |
 ラーメンズ片桐仁のおしえて何故ならしりたがりだから (TOKYO NEWS MOOK) |
「ラーメンズ片桐仁のおしえて 何故ならしりたがりだから」、略しておしり。えらいもんで、「おしり」で検索したらちゃんと出てきた。
内容はラーメンズの存在感担当の方・片桐仁が抱く色々な疑問を、社会見学というかたちで体験取材してゆく絵日記風連載。の単行本。主に「これはどうやって作られてるのか?」といった類の工場見学系が多い。 テーマ別に章で区切ってあるのだが、連載時の掲載順じゃないので「前回行った〇〇の取材は…」と言われてもピンと来ないよって部分を除けば、なかなかおもしろい。雑学の類だけど普段見れないモノ作りの裏側が垣間見え、普通に勉強になる。 文章も小さくて読みづらい点を除けば、なかなかおもしろい。読んでると、普段から垣間見えている片桐仁のかわいそうなところが随所に綴られていて、普通にかわいそうにもなる。 あと紙質がいい。ザラザラしてる。なんか懐かしい。 知りたがりな小中学生の推薦図書にも最適、と言いたいところだが、TENGAやらラブドールやらもあるのでこっそりとお薦めする。 どうぞ、買ってあげて下さい。 |
 ラーメンズ・片桐仁のガンプラ戦士ジンダム |
ズバリ、ガンプラをつかったネタ本です。
プラモは飾るもの、イメージを壊さないものの固定観念を完全に覆してくれる本です。 こういった見方もあるのか！！こういった頭の使い方もあるのか！！ まさしく常識を覆す本。 しかも無理やり遊んで(こじつけて)みましたのではなく 見れば納得するネタばかりです。 是非一読してみてください、ホビーの世界が変わることまちがいなし！！ |
