大映テレビ主題歌コレクション~TBS編~ |
各ドラマが放送されていた80年代は、あまりカラオケが普及していませんでしたが、20年以上経って改めて聞いてみると、けっこう歌いやすい歌であることが分りました。 なつかしの曲をカラオケで歌うとけっこういい雰囲気を作れるので、回想として聞くもよし、練習として聞くもよしです。 |
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(9) [DVD] |
第9巻は25話、最終話と、完結を迎えるわけですが、 それにも勝る、特典映像のスペシャル座談会がよいです。 山下真司さん、松村雄基さん、伊藤かずえさんの出演者3人に 「スクール☆ウォーズが役者の原点だった」という3人の共通の見解にファンとしてはうれしい限りで、何度も何度も見返してしまう、そんな1本になっています。 「さて、もう一度第1話から見てみるとしようか・・・」 |
泣き虫先生の7年戦争 スクール・ウォーズ(1) [DVD] |
会社の帰りに読んでいた日刊ゲンダイの広告欄に 衝撃の記事が載っていた。 『買ってから泣け!』スクール☆ウォーズのDVD化の広告であった。 翌日全巻予約を入れた。 (1)には、その後のドラマにつながる名場面が多いですが、 「根っからのワルはいない」 山城の打診に戸惑う賢治。 ある日山城の信念を揺るがす事件が起きたとき 「信じ・待ち・許す」 21年も前に放送されたものですが |
テンション上げまショー |
青春(思春期のころ)真っ只中の時代ですね。 カラオケ好きには最高かも(っていうか18番 だったりして・・・) いまの若い人が聞いても新鮮じゃないかな? 車中で受けねらいでかけるつもりです。 まあ購入して損はないね!よかったです。 |
’80sドラマ・ソングブック |
1987年に放送されたドラマ【ジャングル】の主題歌を歌った、ジャッキー・リン&パラビオンの「StrangersDream」が収録! あの舌足らずでぎこちない日本語が私には印象的でした。 しかし、この1曲だけで解散してしまった…(苦笑)。 私には涙モノの作品です。 |
STAR WARS プレイスクール ダース・テーター |
ダース・テーターって何?なんですけど 要はトイ・ストーリーの「ポテトヘッド」にダース・ベーダー のお面やマントをくっつけた「コラボ商品」でした。身長は 18cmほど。「ポテトヘッド」用のパーツである耳と口 もついてきて、ダース・ベーダーお面を外してポテトヘッド に変身可能。ポテトヘッドパーツは使わないときは背中が パカッと開いてそこに格納できます。ユーモラスでかわいい ベーダー。 |
STAR WARS プレイスクール スパッドトルーパー |
トイストーリーに出演のポテトヘッドさんがスターウォーズのスパッドトルーパーのコスプレをなさってます。
前回、ダースベイダーに挑戦し、今回で2度目のコスプレです。 身長は約19cmあり、以外に大きい気がします。 ヘルメットを取ったり、パーツを付け替えて遊べます。 パーツは写真の他に口と目が有ります。 ただ、髭パーツが無いのが残念です。 |
スクール・ウォーズ―落ちこぼれ軍団の奇跡 (光文社文庫) |
現場を知らない戯言だ。 荒廃し切った高校が、一部活が少々強くなったくらいで簡単に変わるものではない。そんなこともこと細かく書いてもらわなければ想像できないのだろうか? 全国大会優勝した時のキャプテン平尾氏は本人の著書で「毎日無事に帰宅できるだろうかと不安であった」と当時の学校のことを語っている。 それでも、山口氏が赴任した当初と比べれば、教師達の努力と多くの生徒の変化で、部活の練習に熱心に取り組めるくらいには学校が少しずつ変わってきたということである。 最初の卒業生を更生させて卒業させられていないことが矛盾?優勝した時の部員は落ちこぼれではないから「落ちこぼれ軍団の奇跡」ではない?日記を最後まで書かせていないことに不満? 花園高校との大敗から勝利までがあっけなく書かれてあることが不満? 小説は論説文や説明文とは違う。問題提起をする必要はないし、それに対する回答を出す必要もない。それは読者が感じ考えることだ。 |
英会話スクールウォーズ 2 (花とゆめCOMICS) |
1巻でアリスにキスをしたイシュ。モテモテのイシュが、アリスに彼女のふりをすることを依頼します。距離が近づく二人に、アリスの幼馴染のシローが、焦り、告白。勘違いのためOKを出してしまうアリスに、イシュは苛立ち、自分の気持ちに気づいていきます。イシュがどういう過去をもっていて、どういう人物かが、よくわかり、魅力が増しました。
英語が通じない面白さが描かれた1巻と違い2巻は、アリス、イシュ、シローの三人の心の動きが注目ですね。アリスとイシュのキス、抱擁、告白あり!イチオシです! |
スクールウォーズ〈上〉―泣き虫先生の7年戦争 (竹書房文庫―TVシリーズClassics) |
この本は、次世代に残すべき教科書である。学校で教えてくれない人間学の基礎を俺はこの本(ドラマ)より得ることができた。この本を読んだ人は自分の心の中の満足だけで済まさないでほしい!是非とも使命感を持ってもらいたい。自分の友人・子供・そして道に迷っている人に是非プレゼントしてほしい!子供を塾に行かせる月謝や、何度も読むことのない雑誌やマンガ本を買うお金があったならば、先ずこの本を読んでからでも遅くはないだろう。基礎が出来れば後からの上部は何とでもなる。子供の教育に悩んでいる親、先生は自分達で読んでから子供に是非、この勇気の淵源を与えてあげてほしい。680円*3で道が必ずや開けるだろう!その後は川浜高校で。 |