ここ1,2年の作品では、突然肩幅がガッシリした体型になったり、肌荒れが結構目立ったりとあった。
しかし今作では、アップになった時の頬と尻の肌荒れが若干気になる以外は、特に気なるところもなく、
コンディションはここ1,2年ではベストに近いのではないか (お腹は相変わらず、として)。
各チャプターでデビュー時から自慢のお胸もフィーチャーされてる。
胸元は白くていいのだが、肩・顔・手足はちょっと日焼けしているので、美白好みの方は要注意。
日焼けも境界がハッキリ分かる焼け方だと楽しめるんだが。
ピンクのホルターネック、横乳が溢れそうな競泳水着、半袖
ブラウス+リボン+ベスト+チェックスカート、
ジャケ写にもなっている下乳が透ける水着、など衣装のチョイスは相変わらずいい。
ホッピングで胸揺れ強調シーンは、ホッピングが
身長にあっておらず、なかなか跳ね続けられない。
アレなら従来のただ走って胸揺れ強調のほうがいい。
画質は、この手のDVDにありがちな露出オーバー・アンダーが目立つ。
ビットレートが不足しているのか、水着と肌の境界に強めにノイズが出ることがある。
個人的には、メイキングで、女性
スタッフが
犬にアテレコしながら「おっぱいさわらせてください」と
犬と
スタッフで触るシーンが良かった。
総じて今までのShoh-Boh・Chuh-bohラインの延長線と思って間違いないと思う。
高校生になって…というようなサプライズシーン・シチュエーションもないけど、安定感も高い内容ということで★3.5くらいかと思うが、
活動休止記念作補正も入れて★4つで。
「純粋で素直な相川聖奈の原点に迫る」その原点とはジュニアアイドルとしての相川さんでしょうか。小学6年からグラビアを始め、16本を撮ったという事実や本作を含め、あと残り1作でグラビア休業を指しているのか。前作『卒業‐聖なる季節‐』(7月20日発売)はラ
インコミュニケーションズらしいエロさがあり、良かった。その彼女の新作となれば期待しますがメーカーが変わると作風も変わるようです。冒頭でリ
コーダー吹き、海岸で制服脱ぎ、白の花柄ビキニ。砂浜で四つん這い歩きします。そこにインタビュー音声がかぶります。映像への集中力を妨げるチャプターがその後もいくつか続きます。部屋でメイド服から黒下着へ。インタビュー音声が邪魔します。プールでスクール水着。再び四つん這い歩き。岩場ではチェック模様のチューブトップ水着。フラフープで腰振り、砂浜で白ワンピース。肌色ビキニさらし、バランスボール。ベッドでローライズ脱ぎ、白下着。露出度が高く、肉質が伝わります。入浴。海岸で三つ編みにワンピース。空色ビキニ。ごくふつうのアイドルDVDです。つけ加えて野原で体操服で運動するチャプターでは幅広なビキニスタイルでした。学業を優先し、高校卒業後にグラビアに戻るようですが果たして相川さんに立ち入る余地はあるでしょうか。グラビアの世界もシビアです。DVDを出したくても出せないグラビアアイドルもかなりいると思います。次回作でしばらく十代の熟れた肉体は観られなくなりますが高校生活を楽しんでもらいたいものです。次回作は買いません。
彼女は撮影をとても楽しみながら、以前より一層と発育した体と白く輝く肌を魅せてくれています。その輝きはまるで日輪のようでもあり女帝としての威厳でもあるように思えてなりません。
個人的には、白水着のシーンが一番良かったです。後は、
キャミソールにグレービキニ・制服・黒ビキニ・水色ビキニ・バスルームの各シーンが良かったです。
あまり関係はありませんが、彼女の魅力を以てすれば篠田某とかいうアイドルは倒せると思います。