DMC-G5の予備バッテリーとして購入しました。
電池の持ちは純正品に比べると70~80%程に感じます。
純正品の1/3程の値段なので不満はないです。
DMC-G5のサブ電池として3週間ほど使用していますが
何も問題はありません。

DMC-G5用の純正バッテリーが品薄のため、こちらを購入しました。

心配された残量表示は問題なく表示されています。
その表示が信頼出来る値か否かは解りませんし、今後の耐久性などは引き続き使用してみませんと何とも言えませんが、
予備のバッテリーを持っておきたいという目的は達成出来て満足しています。

イベントなどで明らかに電池1個では足りないと思われるときなどは安心の純正品を使いたいのですが、
品薄で欲しくても買えないという状況は、他社製バッテリ使用を推奨していないPanasonicに対して改善を求めたい点です。

納期も早く、満足できた買い物でした。
★×４は、信頼性という点でマイナス★1つです。

園子温という監督はこれまで個性的だが骨のある真面目な映画を作ってきた。
このドラマは、息抜きとは言い過ぎだが、骨休めみたいな感じで作ったのか？
と一見思ったが、要所要所で心にグッとくる話を混ぜている（5話で母親と仮想キャッチボールするエピソードなど）

前回は東北の大震災を扱った映画を作りました。ドキュメンタリーも見ましたが、かなり真剣な映画です。
ここでも同じ女優の神楽坂さんを起用しています。

オ○ニーやTENGAネタだらけで、女性向きとはとても言えないし、
しつこいくらい童貞向きな展開で始まるので、ついていくのに苦労しますが、
ああこういうときもあったなあと共感できる部分がある人は、ほほえましく視聴できると思います。
いまどきここまでスカートめくりやっていいのか、しかも一流アイドル女優が二人も
ここまで見せてしまって今後正常な路線に戻ってこられるのか、いろんな心配をしてしまいますが、
だんだん話が面白くなってきていると思われます。

夏帆のヤンキーは新鮮で良いです。