天空のスーザンくまくんの栄光の部屋

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.ジェネレイターガウル
2.わんぱく
3.アンジャッシュ
4.藤本義一
5.神楽坂恵
6.朴璐美
7.冬目景
8.種村有菜
9.サガ・フロンティア2
10.櫻井ありす

i-mobile
ラブらブライド 初回限定版
5人の花嫁候補と同居生活という土台でスタートする作品なので、この土台に多くのユーザーは
「イチャラブ・ハーレム」を望んでいるハズなのだが・・・・

メーカーはどの作品でも下手なくせに「障害」を作りたがる。
ファンはそういうのを特に求めていないし、逆に求められているイチャラブ要素が足りてないので需要と供給をしっかり考えるべき。

ヒロイン達は抜け駆け禁止協定を前半で結ぶので、これのせいで一定以上の良い思いが出来ず選んだ1人と個別に入ってから少しだけイチャイチャするの
だが、共通ルートでももう少し全員とイチャイチャさせるべきだと思う。

それでもchuableの作品はキャラの個性付けがしっかりされており共通ルートでの日常の楽しさの描き方も旨く。
絵、キャラ、声優共に良いので魅力的なキャラとHたいという思考であれば一定以上の評価は出来る。

俺はここのメーカーのキャラには毎度他メーカーのゲームの何倍もの思い入れを持ってしまう。

共通ルートの流れの中で、誰に会いに行くか定期的に選択するだけなのでルートは好きな相手のルートを簡単に選べるのは良い。
ただ、同じ相手を最後まで選択するだけと単純すぎるので2人同時攻略で修羅場などの隠し要素は入れて貰いたかった・・・。

共通パートは全く変化が無いので1ボタンでそのイベントをバッサリカットする機能は有難い。
(その分ロードは、セーブした個所のイベントの頭からやり直しになるのでやや不自由)

余談だが、ほぼ全員にトイレでハプニング等で放尿シーンがあるのは作者のこだわりだろうか?

■以下話の核心に当たるネタバレを含みます 注意■

■美咲メート■シナリオは良くないが 他のルートよりは欠点が少ない。

ツンデレキャラで掲示板等での事前評価は我儘で嫌いだとキャラ付けをマイナスに評価している人が多かったが、
後半での本音以降のデレ具合や前半の態度の理由を知れば逆に高評価に代わると思う。

障害の内容について、重い障害(鬱展開)が嫌いな俺からみると、軽い障害であっさりした描き方なので有難い。

ただ、この手のお嬢様話によくある内容で、体験版段階で予想した内容、かつ、他ゲームと全く同じ内容なので(完全パクリ!?)、もう少し頭使って別の方

向にシナリオを描いてもらいたかったと残念に思う。

ヒロインが自分から恋愛よりお家を優先させて幸せを放棄しようとするような感じの話なのでマイナス。

Hシーンは嫉妬され責められるプレイ、誤解が解けてお返しAF等のシチュエーションがあるのは良い。

■仁実ルート■途中から駄目になる。

「私はケンちゃんのお嫁さんだから」と言う口癖や、好きである事を隠さないで口に出すアプローチが多いので
キャラとして非常に好感が持てる。

このルートも好きって何だかわからない-->気付く、イチャ期後の障害は「引っ越し」。

引き止めて欲しいヒロインに親と行けと言う馬鹿な主人公。
あえなくなるなら傷が浅いうちに別れようと言い出す馬鹿なヒロイン・・婚約指輪を渡したから安心してBYEBYEっと・・途中まで楽しかったのに、急に中

二病のような馬鹿な展開に・・・

指輪を渡してBYEBYEする位なら、そのまま結婚した方が良いのにわざわざ(他のゲームの真似か?)2年のプランクを置く当たりが気に入らない。

そもそも男との同棲を認めている親なら、親が引っ越しても国内なのだから主人公と現在地で同棲を続けることに問題は無いハズ。
無理やり障害を作ったようなよくある駄目話なのでもっと工夫が必要。

Hシーンは主人公を思って1人H、念願叶ってらぶらぶH、見せあいっこ、AFとこのルートもHシーンには工夫があると評価できる。

■悠ルート■夢が最優先で恋愛の障害になるというよくあるゴミなパターン。

口調のせいもあるが、主人公に仕事を押しつける関係で何を考えているのか掴みどころが無いキャラクター。
声優は風音なので安定感はあるし十分及第点ではあるが、風音の持つ神掛った魅力は出せていないように思う。

告白時に夢が海外で卒業まで時間はわずかと伝えられてそれでも付き合いたいという流れで付き合うのだが。
付き合った結果、恋愛していたら夢がかなえられなくなりそうだから「残りの在学時間は夢に使うから、卒業して夢が叶って戻るまで一時的に別れてくれ

」と言う我儘言い放題のヒロインにウンザリする。

生徒会、バイトと単純に忙しくこき使われて、夢が最優先です予定通り海外行きますと言われても・・・・何これ。

このシナリオだとこのキャラクター嫌われるだけだと思う。作者はそんなことも分からないのだろうか。

■奈緒ルート■これもまたヒロインが最後に馬鹿をするので最悪。
「兄さん好きだから」と発言で兄愛を全面的に押し出しているのは良いが、ボソボソキャラなので個性が弱く感じる。
食物好き、大の肉好きという妹にしては変わったキャラ付け。

個別に入ると、ハイテンションな(可愛い)女ストーカー「芹香」が奈緒が好きだと言いだし、主人公は奈緒との事を相談される関係に。
頻繁に兄に電話が掛ってきて(主人公は悪い奴ではないと発言しているが)ガチレズを自称する女と妹の中を取り持とうとする兄と言う構図はあり得ない。

仲良くさせたい兄の意図も有り、兄が密会するのは嫌だから私が芹香と仲良くすればよいという変な友達関係の進展の仕方を見せる。
他のキャラに「同性愛だと言っている相手と2人きりにするってあなた正気ですか?」と聞かれるシーンがあるが、「俺は芹香を信じている」と答えている

ので兄として警戒心が薄すぎだとは確かに思う。

結果としては容姿端麗な良い子なので危険感や不快感は無いが、このキャラなら最初から親友設定で出していた方が良かったと思う。

同性愛と近親相姦は共に禁忌だがそれでも告白して振られて悔いのない芹香でも俺は兄だから無理と妹と距離を置いて不機嫌な主人公っと無理やり繋げた

ようなシナリオだと思う。

どうもこの主人公どのルートも馬鹿な選択をして人に怒鳴られたりしてやっと気付くってパターンが多い。

覚悟を決めて妹と付き合ってHもしてきたハズなのに、兄が本番をしない事が最後の障害に・・・
妹に「自分の逃げ道を残している」と指摘されるヘタレな兄、と「芹香を呼び出して付き合ってくれと言いラブホに行く馬鹿な妹」。

自分を好きな他の人に抱かれて兄を忘れようとかこういうレベルの馬鹿をされると、奈緒には幻滅するし気持ち悪い。
芹香の気持ちも考えろ!!と言いたい、主人公側も芹香にまたご迷惑おかけして怒られて気付く馬鹿さ加減。

Hシーンは最初が生理を理由にAFなのは、メーカーが攻めてるのではなくシナリオの都合だったようだ・・・

■サーシャルート■このゲームの中では一番マシなルート。
体験版では全く興味をひかれなかったが、本編では性格が良く、表情も可愛らしく魅力的。
このルートも変なところはあるが、障害の内容は他のルートよりはアッサリでスジも通っている。

Hシーンは、パイズリ、ドレスでAF等。

■全体として障害は軽めだが、よくある展開を他の作品からパクッテきたような展開が多すぎなのと、気に入らないような展開が多い。

全ルート、恋人になった後に問題を作り上げて、主人公との恋愛を自分勝手な理由等で拒絶して、苦痛な時間をおいて主人公からもう一度迫られると今度
は、私もそうしたかったですみたいな復縁的な話になるので、だったら最初から別れるとかなんとかいうなよ!!と不満である。

ほとんどのヒロインの最後のHがお別れ前の思い出Hと言うシチュエーションになっているので、こんな悪い流れの最中にムード出してHされても
安心が出来ないので萎えるし、なんでこういう駄目な状況でのHシーンを各ヒロインに入れているのか意味がわからない。

個別ルートでの障害の内容が(主人公かヒロインの暴走)と、強引で方向性も良くなく不出来なのが目立つ。

キャラクターがとても魅力的なメーカーなのだが、毎度シナリオが悪すぎる・・・

映画チラシ 「魔界転生」監督 深作欣二 出演 沢田研二、千葉真一、緒形拳、真田広之
私が子供の頃、学校の休み時間に、男子生徒たちが、熱心に語り合ったことは、次の様な内容である。

「ゴジラ」と「ガメラ」、ガチで戦ったら、本当に強えのはどっちだ?
「アントニオ猪木」と「ジャイアント馬場」、ガチで戦ったら、本当に強えのはどっちだ?
「北の湖」と「輪島」、ガチで戦ったら、本当に強えのはどっちだ?

男子として生まれたからには、
世界で一番強い男になりたい、それは雄としての当然の欲求であり、本能でもある。

しかし、ある日、気付いてしまうのだ、気付かされてしまうのだ。

「自分が、世界最強の男ではない」ことを。

ならば、次の欲求として、世界最強の男をこの目で見届けたい。その強さを目の当たりにしたい。

本作品では、

宮本武蔵」と「柳生十兵衛」、ガチで戦ったら、本当に強えのはどっちだ?
「柳生宗矩」と「柳生十兵衛」、ガチで戦ったら、本当に強えのはどっちだ?

を描いている。
圧巻なのは、蓮の炎の中での柳生親子対決であり、もっと有体にいえば、柳生宗矩(若山富三郎)の鬼気迫る演技なのだ。
柳生宗矩は人間としての命を失い、「魔人」として転生している。
この世にあってはならない「魔人」ゆえ、蓮の炎の中の立ち合いにあっても、瞬きもせず、一滴の汗もかかない。

この「魔人」と相対して、柳生十兵衛(千葉真一)は、如何に戦うか。

『「神」におうては「神」を斬り、「魔」におうては「魔」を斬る』妖刀村正を構え、全身に「耳なし芳一」の如く、魔除けの梵字を描く。

つまり、「ハッタリ」と「外連味」で相対する他はないのだ。

勝負の行方は、勿論書かないが、
戸田流 星川生之助の言葉を借りるなら、

『これは「手合い違い」にござる』

の、一言に尽きる。

Panasonic DMW-BLC12 互換バッテリー (DMC-G5/DMC-FZ200に対し、残量表示可)/DMC-GH2
電池残量表示に対応していると思って買ったのに。
GH2では対応しておらず、残量がゼロで使えないことがよくある。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!