ドンピシャのドラゴンボール世代な事もあり、見ていて少しウルッときてしまいました。
この映画に「あの頃のドラゴンボール」がありました。

しかし途中にある場違いな白バイは何なんでしょうね。
間違いなく星５の作品なのですが、ねじ込んだあの１シーンが強烈な印象が残ります。
それは星を一つ失うほど・・。

　仮に今行政書士として開業するなら本書を片手に開業するのがベストかもしれない。本書には開業前の準備から心構え、営業や打ち合わせの仕方などが、非常に丁寧かつ具体的に書かれているからだ。
　また開業の王道を基本としながらも、他の開業本では触れられていない著者ならではの行政書士業務の切り口や知識が豊富で、本書に書いてある通りに開業すれば初心者（試験合格者）が最も失敗が少なく効率よく行政書士として歩みだせるだろう。
　しかし一方でやはり資格での開業、事務所の存続については難しいとも思った。特にスポット業務が多い行政書士においては業務を覚えていく事は当然の前提だが、それだけでは行政書士として何十年も食べていくという事は難しい。著者の言うとおり、行政書士で食べていくというより、食べていくために行政書士という資格をどう使うか？と考えなければ続けていけないとも思う。
　私はとにかく数ある行政書士業務に精通すれば何とかなると考えていたが、それだけでは足りないという事だ。まさに起業家マインドが必要なのであろう。「おわりに」にある筆者からの重要な質問、「あなたは、本書の内容をいつまでに実践しますか？」の問いかけに対して、私は「うーん、しばらく時間をください」と答えざるを得ない。

内容自体は、よくある自己啓発本。
ただ、タイトルの「1日1分」からわかる通り、1分読んだだけで元気になれる。

短いパートから構成されているため、どこから読んでも内容が理解できる。
初めから順番に読んでもいいし、好きなところから読んでもいい。

たった一分で元気になることができる本だ。

サラリーマンの人には、８月・９月と有線の上位曲に入ってる新橋二丁目七番地の曲。娘さんがいらっしゃる両親には、秋櫻の頃の曲。故郷思いで淋しい方は、明るくなる為に、ふるさとの木の下での曲へとたくさんの人に聞いて欲しいＣＤです。こんな素晴らしい曲入りの評価は、５しか考えられません。
私は、ちゆきさんの昔と今なら、今の方が好きです。
本当の演歌の人と思うのなら、天童よしみさん・細川たかしさんを聴くべきかと思います。
ちゆきさんは、歌手の中では、上手い方だと思いますし、歌を聴いて、涙ぐんでしまう人々。その歌手は、ちゆきさんです。是非、皆様に聴いて欲しいです。

完璧なライブパフォーマンス、完璧な選曲、完璧なジャケット、完璧なタイミングでの発売に、視聴前から確信を持って5つ星のレビューを書いた多くのレビュアーの期待を裏切るカメラワークでした。地デジからアナログに戻ったような錯覚さえありました。発掘映像じゃあるまいし、なぜこんなことが起こるのか理解できません。彼女のファンなのでこれ以下の評価にはしたくありませんでした。