結婚せずに2人のガールフレンドとの間に次々ベイビーを拵えてしまうジョディ。惜しげもなくオールヌード全開!お気楽な野郎と思いきや、母親やそのボーイフレンドとの関係、女の子達、それぞれの子供、落ちこぼれ仲間の幼馴染、就職難、盗み、リンチ、そして、殺人。。。と、かなり深刻なアフリカンアメリカンのいわゆるFOODに暮らす苦悩をリアルに、そしてコミカルに、またシニカルに描いている。BABYBOYという
タイトルどおり、いつまでもベイビーだったジョディ。大人の男になれるのかな?共演のVINGやSNOOPもなかなかいい感じだよ。エンディングでは、ちょっと考えさせらせちゃったです。
DebbiBliss以来、はまっているベビーニット。3冊目に購入した洋書がこれ。
この本は、初めて洋書で編物をする人にもおすすめです。
接ぎ合わせる前の編地などの写真が豊富なことと、極力、接ぎ目を少なくした編み方がユニーク。ベビーニットはパーツが細かいとはぎ目が増えてごろごろしがち。この本の編み方は、
仕上げも楽だし赤ちゃんも快適なのでは。
紹介されているアイテムは、表紙のベビーシューズのほか、プレーンなセーター、ベスト、
カーディガン3種、ブーツ2種、レギンス(!)テディベア、
ブランケット2種、など18種とやや少なめ。対象は0歳~9ヵ月。
デザインそのものは男女問わないものの、リボンや刺繍のブロードなどを加えたものが多いので、どちらかといえば女の子向き。
おすすめです。離乳食は調味料が使えないのでどうしても味が素朴になりがちです。本書は野菜とフルーツを合わせたレシピが多いので、本当においしい離乳食が作れます。
素材の組み合わせ方が日本のレシピにないものもあるので、マンネリで悩んだ時に本書を見ると、イマジネーションがわき作るのが楽しみになります。私の場合はレシピをそのままマネするのと、日本にある素材を代用して作ったりするなどして、離乳食メニューに幅を広げました。
英語力もそれほど必要ではありません。cutや mixなどの単語がわかると意外に簡単にできます。またmlやg表示なので単位を換算しなくてもいいので楽ちんです。それにレシピごとに何カロリーで鉄分やカルシウムが何g含まれてるかも載っていますし、栄養素についてまとめて詳しく載ってるページもあるのでとても参考になります。さらに月齢に合わせて食べられる野菜やフルーツ、1日に摂取する食事の量とミルクの量も載ってるので、本当に頼りになる一冊です。日本よりとても慎重にすすめる素材もあったりするので、臨機応変に赤ちゃんの様子をみながら作ると良いと思います。6ヶ月〜11ヶ月までは月齢ごとにページが分かれていてそこから23ヶ月までのレシピが本書にはあります。私にとってはまさにベストな離乳食本です。
結婚せずに2人のガールフレンドとの間に次々ベイビーを拵えてしまうジョディ。惜しげもなくオールヌード全開!お気楽な野郎と思いきや、母親やそのボーイフレンドとの関係、女の子達、それぞれの子供、落ちこぼれ仲間の幼馴染、就職難、盗み、リンチ、そして、殺人。。。と、かなり深刻なアフリカンアメリカンのいわゆるFOODに暮らす苦悩をリアルに、そしてコミカルに、またシニカルに描いている。BABYBOYという
タイトルどおり、いつまでもベイビーだったジョディ。大人の男になれるのかな?共演のVINGやSNOOPもなかなかいい感じだよ。エンディングでは、ちょっと考えさせらせちゃったです。