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頭文字D でお馴染みの,秩父 定峰峠の雨の日の映像です。
レビュワーの皆さんがおっしゃっているように,解像度が低いのでナンバーは読めませんが,しっかり音声が入るので読み上げればいい話。
どちらからどういう風に車が来たかは見えますので,実用的には十分だと思います。 1万円ちょっとという価格なので,星5つとしました。
次の製品では,液晶をもう一回り大きくして欲しいと思います。
★注意★ ビデオ再生時に入っている連続したプツプツ音ノイズは元のAVIファイルには入っていません。 アップロードか再生で何か起きているようです。
こんなブツブツ音は入りませんので,ご心配無く。 あるいは入っている可能性のある雨の音が強調されて再生されているのかな? それともわたしが Mac で再生しているから?
兼好さんの、ちょっと早口で、軽やかで、明るくて、品のいい、独演会(2011、2013)からの三席です。
「木乃伊取り」「粗忽の使者」「応挙の
幽霊」という三演目は、そんなに派手ではないおはなしですが、それがまたいい気持ちで、楽しく聞けます。
「
日本橋社会教育会館」という会場も、あんまり広すぎなくて、いい感じです。
兼好さんの<まくら>からもうおかしくて、お客さんたちも皆とても楽しそうです。
録画、録音は、「悪くもなく、よくもなく」という感じです。
この商品を買ったあとに気づいたのですが、この商品は「DVD」と「単行本」の、二種類のカテゴリーで販売されています。
(私の買ったのは、DVDのほうのカテゴリー品です。)
「<単行本>というカテゴリーが別にあるのは、何か付録のついた限定品でもあるのかな?」と心配になり、竹書房のホームページをのぞいたりしてみましたが、この商品は、やっぱりどうもこれひとつのような気がします。(ISBN−13の数字は、どちらも同じです。元値は、3150円です。ISBN−10の数字が、DVDパッケージには見あたらないので、そこがちょっと、不安がぬぐいきれませんが…)
今後、整理されてカテゴリーがひとつに統一されるのかもしれませんが、ちょっと気になったので、自分でわかった範囲の情報を、書いておきます。