前から言われてた不具合ですが、私が購入した端末にも、低輝度時画面がちらつく症状がありました。
幸い、Amazonの素早く、かつ素晴らしい対応で、すぐ交換してもらいました。
交換してもらった端末は上記症状なく、快適に使えると思ったのですが、ここで別問題が。
付属USBケーブルに接触不良があることが判明。
ACアダプターからの充電中、時々画面に充電マークが表示され…。
手持ちの別ケーブルでは発生しないので、ケーブルの不具合は間違いないかと。
まあケーブルは何本もあるので不都合はありませんけど。
それを除けば、現状コスパに最も優れる端末の一つといえるでしょう。
初期にあったmicroSDの問題も解決されてるようですし、
電源ボタン周りの不具合も改善されてます。
動作もそう不満に思うこともないと思います。
(初期
ランチャーでカクついてイライラする方は、別の
ランチャーアプリを使えばかなり改善する)
これからこの製品を購入される方は、手にされたらまず初期不良のチェックを十分しましょう。
特に初期ロット(モデル名にK00Bの記載のないもの)は「ハズレ」の可能性が高いので、十分注意しましょう。
クレしん映画に笑いを求め、かつ感動モノは鼻についてちょっと苦手という人にはこの作品をオススメします。
この作品のいいところはシリアスとおふざけのバランスがよく、途中だれることなく鑑賞できることです。また、前作ヘンダーランドまでのファンタジー路線からやや現実的になった節目の作品であり、大人でも見やすくなったのではないでしょうか。
新宿二丁目と銀座の対決とか、世界の国からこんにちわの替え歌とか。
クレしん映画に興味のある方はぜひこの作品をおさえておいてください。バカバカしいけどハラハラドキドキ楽しませてくれる、映画ならではのエンターテイメント性溢れた一本です。