鉄のフライパンも持っているのですが、トマトを入れると確実に酸化膜を取られて
また一から育て直しになるので、パスタ料理専用で購入しました。

鉄のフライパンと比較してですが、やっぱり焦げ付きます。ただ、水分が入ると
簡単にこそげ落とせますので、途中でパスタの煮汁を入れるとか、トマト缶を
入れるというやり方をすれば、パスタ料理だと問題は出ません。

むしろ、カルボナーラ作るときにパンチェッタ焦げ付かせて、焦げをそぎ落として
作るという、本来のやり方が出来ます。

お気に入りドラマ。挿入歌も主人公もかわいくお気に入りの一枚です。

水から沸かす為、麺がねとつきプリッとしません。これは大減点です。
パスタ好きを満足させる事は到底出来ません。
が、受け皿でソースも作れ、そこで混ぜれば食器にもなるというアイデアは評価しましょう。

ゆでパスタ調理ケースUPD2を買ってから家飯比率上がりました(^-^)v
パスタは大好きで、でも外のお店で旨いパスタに出会った記憶がほとんどなく、家で作るにもでかい寸胴鍋に沢山の水と塩が必要で敬遠しがちな料理でした。しかし、この調理ツールを買ってからパスタを作るのに躊躇することがなくなりました。まず、水はケースに半分いか(アバウトですいません)、ゆで時間はうちのレンジがワット数が1000wで本ツールの調理時間としてパスタのゆで時間にプラスアルファするように書いてありますが、そのままパスタ本来のゆで時間でちょうどです。またケースの湯切りも使い安く切れが調節しゃすいです。ソースに湯で汁を少し入れるようなことも加減できます。最後にかたずけですが、ワンルームの洗い場のジンクは小さいのですが、これなら直ぐ簡単にゆすいで、洗って、乾かす場所もあまりとらないので本当に便利です。みなさん水のメモリか見にくいと記載してる人が多いですが、鍋でゆでるときは恐らく沢山の水というアバウトだったはずですのであくまで目安と考えればまったく問題ないと思います。今では暗がりで作ることもできますよ!

もうずっと洗顔はこれか、このピンクバージョンの白泥リフトを使っています。

洗った後もつっぱったりせず、もこもこにたてた泡で洗うと毛穴の汚れも落ちるのでお気に入りです。