発売から間もない時期での購入となったが、早く納入され、設定後すぐに使用可能となった。
毎日の練習が楽しみです。　ギターTAB譜と画面表示が弦の配置が逆となっており、少し慣れが必要かもしれません。

良いか悪いか分からぬが、ツルが簡単に曲がるので角度調整は簡単にできる。
ただし、鼻パッドがレンズに半固定で調整できないので鼻梁の低い人には不向き。頬でレンズを支える事になる。
その代わり、顔の大小・長短に関わらずフィットするであろうレンズ形状は秀逸で、隙間がほとんどできない。

自転車用のゴーグルのつもりで購入したが、これならば少々土ぼこりが舞った中でも困る事は無いと思う。
なんといっても安い！騙されて購入してみては？

例えば、マトリックスぐらいのスタイリッシュな映像を見せることをできる力を十分持ちながら、あえてそこまでやらないで、どこかにワザと「外し」の部分を絶妙のタイミングで入れているところが、タランティーノらしさだと思います。（ユマ・サーマンが、なぜかブルースリーの死亡遊戯のトラックスーツきているところだとか、鬼塚タイガー履いていることとか、日本刀を機内に持ち込んでいることとか。。ルーシー・リューの微妙な日本語とか。。チープな東京のセットとか。。）パルプフィクションなどタランティーノの他作品が好きな人は、そうした「外し」の部分に気づいて面白いと思います。
そういうわけで、普通に見たら「やりすぎ」だと思われそうな、腕や足が切り落とされまくるシーンも、監督の「遊び心」でしょう。そう思えないと、かなりスプラッター＆グロテスクなだけと感じてしまうかも知れないです。
QT好きな人は好き。嫌いな人は嫌い。という評価の分かれ方がはっきりする映画だと思います。