心にしみる歌ばかりでとってもいいです
好きな感じの歌で気に入りました
聞いていると落ち着いた気持ちになります

まだきいていない。

暴利をむさぼるのはやめましょう。

しかしアバドは妖怪みたいな風貌になりましたね。

マーラーチェンバーオーケストラと シェーンベルククワイアーによる演奏っていう、きいたことのない楽団なので余計に期待がたかまる。

72才のアッバード、魔笛ってなんか晩年に似合う作品。

なんといってもジャケットの濃さにやられた。

あと、夜の女王役がエリカさんっていうのにも気をひかれた。
イタリア人指揮者がドイツ語歌劇をどう処理するのか、興味はつきない。

…きいてからレビューしよっと

この事件はとても印象深くて、時折関連するサイトなどで事件を見返していました。
特に子供をもち、ちょうど事件で犠牲になった子供達と同じ年齢になったわが子達を見ると
この事件の痛ましさが深くなっていきました。

本書はとても丁寧に丹念に取材を重ねた結晶で、その考察も納得できるものでした。
母親の人間性や彼女の周囲の状況と事件までの経緯は目を見張るものがありました。
ただ、残念なのがここまでの特異で発生も稀なケースに関して、行政が対応できない力不足を
ことさらあげつらう箇所でした。
行政が本格的に動ける要件を満たしていない状況下であっては、
誰であろうと動けないと思う。
明確はＳＯＳが無い限りは動けないと思うし、それを批判するのは簡単過ぎやしないのだろうか。

とはいえ、セックスが好きでだらしない女性という像ではなく
心に闇と病を抱えて自分自身でも何をしたい、何がしたいということがわからなかった母親だったのかなと
今でも彼女の事と亡くなった２人の子供のことを考えてしまう自分がいます。

こんな年寄りがと自分でも思いますが、外出したら人がつけてくるような気がして、気持ちが悪くて困っていました。
でも買い物に行かないわけには行きません。
それで購入しました。
バス停でピンが外れて大音響！、恥ずかしい思いもしましたがかえって確かめることができました。
今では、、外出時の必需品です。

サッカーのハウツーのDVDはないかと探していてたまたま見つけました。
しかもすでに4巻出てるようで、あまり期待をせず買ってみました。
内容は一見難しいと思いましたがよくみると当たり前のことを論理てきに
言っています。でも実践でなかなかできないのが本音です。ドリブルが
得意であればさらに磨きをかけるにはいいと思います。