非常にクリアで、指の滑りも良好です。また、miura-bodaさんからの購入したものは、周辺とホームボタン用の穴の縁が滑らかに面取り加工されていました。その後、同じ商品名から追加購入した最安品は、面取り加工がされていませんでした。価格なりの差があるものですね。
シャロン・ストーン主演。セクシャル・サイコ・サスペンス映画の劇中使用曲集。映画オリジナルのBGMはハワード・ショアが担当しており、そちらはこの作品には収められていないので念のため。
目玉は何と言ってもエニグマのレア曲である。「カーリーの歌」、「カーリーの孤独」は、いずれも、この映画の主人公をイメージして書き下ろされたものである。
哀愁を帯びた民族的な女声は、
モンゴルの歌手:ナムジリーン・ノロヴバンザドによるもの。トラッド唱歌“オルティンドー”をサン
プリングしている。お馴染みのグレゴリオ聖歌も登場する。張りのある神秘的な声は、見たことのない世界へ誘ってくれるようだ。
「カーリーの歌」は、後に別アレンジで「エイジ・オブ・ロンリネス(カーリーの歌)」として2nd.アルバムにも収録されているが、オリジナル・ヴァージョンが聴けるのはこのサウンドトラックだけである。また、海外盤と違い、日本盤は「Principles of Lust」のシングル単品ヴァージョンも収録している。
他に、UB40の大ヒットナンバー「好きにならずにいられない」(エルビス・プレスリーがオリジナルで、後にホリー・コールが歌った版も売れた。元はクラシック曲「愛の喜び」。)などを収録するが、「劇中曲」であるため、エロティックで狂気を孕んだ作風と、必ずしも合っていない曲も多い。やはりレーベルを超えてでも、数曲は映画BGMを入れて欲しかった。
家で
猫を飼っていますが、キーボードの上を歩きが気になっていましただこれで安心していられます。
発売からそろそろ1年が過ぎようとしている今、やっとこの本を手に入れることができました…、しかし!
41巻の最後、婚約披露会場でマヤがシャンペングラスを落としたのが10年前、そしてこの42巻では速水氏がコーヒーカップを落として終わっている…。これってあんまりじゃないでしょうか。ちっとも進展してない。あまりにも安易なパターン化。
もちろん、桜小路くんの方は、頑張りを認めましょう。非常にイタイですが、それでも、彼は(いや唯一彼だけは)前に進んでいこうとしています。
みんなの叫びに心から賛成です。「早く終わらせて(少なくとも進んで)くれ~!!!」
どうやら、国立劇場の方で、
紅天女上演の話があるようですね。でもそれはそれ、これはこれ。頼むから、やりかけたお仕事はきちっと片付けていってください。