挿絵は有名なめるへんめーかーさんです。

事件は起こりますが、穏やかでほんわかしたお話です。挿絵もお話に合っています。
文字も大きく優しいので、さらりと読めます。
小学校低学年からの読み物として良いと思います。

２５年前の発売当時中学生だった私は、大きな衝撃を受けた。でたらめな歌詞なんだけどとにかくかっこいい。やみくもなエネルギーに溢れたあの激しさに、わけもわからず惹かれていた。今思えばそれは「ロックの洗礼」にほかならなかったのだが、当時の世間的評価が「一発屋」「コミックバンド」だったのが信じられなかった。え、それは違うと思うけど。だってかっこいいじゃない。この人たちは本物だよ、というサザンのファンの声はまだ小さかった。「ツイスト」や「ゴダイゴ」なんかのファンからは明らかに軽視されていた。
でも正直まさかバンドが２５年も続くとは思わなかったし、オリコン１位もできすぎだが、今回のことは大げさに言うと「わが人生に悔いなし」とまで形容したくなる、忘れじの一曲。いま聴いてもやっぱりかっこいいじゃん。

今まで、自分の考えて書いたキャラが画面上で動くなんてゲーム、ありませんでしたよね！
このゲームで作ったキャラは、色々選べます。
例えば、キャラに空を飛ばさせたかったら羽で飛びますし、跳ねさせたかったら跳ねます。歩かせたかったら歩くわけです。
それに、魔法を使わせたかったら魔法をバトル時に使いますしね！
とにかくオリジナリティな自分だけのキャラで、戦わせる事が出来るわけです。
ぜひ、買ってみてください！やれば分かります！

トッキュウオー、タンクレッシャー、カーキャリアレッシャーと順に集まっていたなか、合体しなときはレッドレッシャーやタンクレッシャーばかり手ばなさなかった息子。ところがディーゼルレッシャーをプレゼントされ実物を観たとたん、もうこれ一筋になってしまいました。

超トッキュウオーをつくるとき以外、トッキュウオーやその5車両の出番がなくなるほど、ディーゼルレッシャーやディーゼルオーに夢中です。ロボットらしさ、胸のメッキ、レッシャー状態でのメカメカしさが良いようです。

タンクレッシャー+カーキャリアレッシャーとあまり変わらない値段なのに豪華で長いディーゼルレッシャー。。
単体としてのコストパフォーマンスはいいですが、親としてはディーゼルオーの両脚となるタンクレッシャー+カーキャリアレッシャーに多少金額が盛られてるのかな?と勘ぐったりしてしまいます（笑）

思っていたよりも小さかったです。

ゲームを一旦始めると、うるさいくらいに呼んできます。
収納ケースにと思い購入しましたが、全く足りませんね。
紙製のアクセサリーボックスなるものも発売されてますが、そちらを購入しても、まだまだ足りないので結局そちらは購入せず、100均にてプラスチック製のキャンディボックスで間に合わせました。

今後、発売予定のキュアデコルの色違い・柄違い等、フルコンプするのは至難の技ですね。一体どこまで発売されるのやら…(汗)

ハートキャッチのこころの種の方が同じ大きさ、厚みもなく収納にも(ココロポット購入で)さほど困らず集めやすかったです。