別冊ウルトラマンにのったインベーダ版が世間一般の第一話担っていますが、本当はブロック崩しでサトルと戦う真の第一話が掲載されています。さとるくんはは完全にデータ改造
チーターマンですが、当時はゲーマーイコールプログラマーでもあったのでコレはコレでいいんですよ。今の人達。
後半巻はてんとう虫コミックスに収録されることのなかった話が掲載されていて嬉しい限り、コレは完全版、トラウママンガなヒトはそろそろ買っておいてはどうですか? スーパーノヴァで何でも100万点ですよ。でも今の時代100万点程度ではカススコアだったりしますね。
スペースコブラのOP、EDが収録されているCDを他に見たことがない!!!特にOPの「コブラ」はアニメソング名曲中の名曲。これだけでもこのCDを買う価値は十分にあると言えるだろう。他にもかぼちゃワインのED「青葉春助 ザ根性」やダイラガー、テクノボイジャー等、玄人受けする名曲が収録されている事も必見だ。また、
ゲームセンターあらしのような有名所が収録されていることによって、非常にバランスの取れた構成であると感じる。
このゲームはものすごくはやりましたね☆コーナ−曲がるときに身体ごと動かしていた人は少なくないはず!
幽霊のコースで羽ゲットして近道して(友達と競争してる時特に)テンションあがってた人も少なくないはず!羽がとれなくてキノコとジャンプバー(?)を使って無理矢理高速ジャンプで近道しようとして結局釣り上げられて時間かかったことある人も少なくないはず!
ヨッシーが振り返りながらたまごで妨害してくる姿がかわいかったです。長くそしてときどき無性にやりたくなるゲームです
ゲーム黎明期の傑作「ゲーム漫画」だったと思います。
しかし・・・「ゲームに命を賭けるなんて馬鹿げている」という点では「遊戯王」と同じですね。
まあ、遊戯王よりは格段にいい漫画ですが。
この漫画はアクションが全盛期の時代だからこそ成り立った作品であり、「ドラクエ」「ファイナル・ファンタジー」に代表されるようなRPGが主流になった今のゲーム界ではあまり意味が無いですね。
数々のあらしの必殺技も「高得点を挙げるためのもの」であり、コマンド入力型のRPGに対応は出来ないはずです。その点では「ファミコンロッキー」の「五十連打」や「高橋名人」の「十六連射」も同じですね。
個人的には・・・・必殺技で人を倒す格闘バトル漫画も出来たのではないかな・・と思うのです。
「真空ハリケーン撃ち」なんてビール瓶をスッ
パリと切断していましたし。そっちのほうが荒唐無稽な作品になったことでしょう。