本格的オンラインゲームであって、本当に面白いです、レベル上げるのにひと工夫して。思考作でで、ようやくレベル62までしなりました、家臣とか色々あったりアイテム購入したり、最初からハマりました!!今でもハマってます!!楽しむためのゲームの進め方は色々あるんで飽きないゲームです!!
信長の野望オンラインゲーム再び川井先生音楽は大好き、とても良い音楽です、感謝します アマゾン.
私自身の悩みをずばり解決してくれた本であります。十分参考になりましたし、更に発展させる事も出来ました。 私にとっては役に立つ書籍でした。
「信長の野望オンライン」自体は、PS2での立ち上げ初日から参加しています。
作品内における装備品の高騰が激しい現状を受け、各章発表と共に発売されるtreasure boxは、作品世界での資金不足をある程度補ってくれていたのですが、 今回の商品には「千両箱」が含まれていないため、過去の商品と比べると魅力がやや、、という印象はあります。
「特典」の主な内容は、、 ・軍神の勾玉(コスト8オオクニヌシ、コスト4アメノウズメ *ランダムか固定であるかは不明) ・(毎回おなじみの)黒金剛石 ・(イベントして配布されてきた「短冊」と同じく、経験値等を1.5倍にする)風林火山の書(ただし効果は3日間のみ) ・ヒゲ・耳飾り・化粧・頭装備等々、各種外見変更 、、と、以前発売の「10周年記念BOX」と比較すると少々物足りない印象は否めません、、。
「天下夢幻の章」開始と共に、新たに作品に追加された主たる新要素は、ワールドに関わらず徒党編成が可能となるプレイヤー拠点「安土」新設・ 安土にて日々提示される「道場依頼・軍事依頼」に代表される成長補助システム・「軍神」による更なるキャラクター成長・「攻城戦」・そしてレベルキャップ変更及び レベルアップに必要な経験値軽減と、プレイヤーとしては認識しています。
ただし、、 1)ワールドをこえ徒党編成呼びかけ可能になったといえど、掲示板から自動編成できるのは限られた行き先のみ。よって従来通り、 自ら行き先・編成まで熟慮し、「自ら声をあげる」勇気なくしては徒党編成が難しい点は変わらず。 2)「攻城戦」というタクティカルバトルは新たな試みだが、地道に自軍団を育てるシステムが実装されておらず、新要素を活かしきれていない。 3)軍神を入手し、育て、転生させ、更なる高みを目指すのは相当に時間と「運」を要する成長システムであるため、最大限活かせるプレイヤーは当然限られてしまう。 4)安土で受注可能な依頼による討伐対象は難敵揃いのため、既に最高水準までキャラクターを育てあげている皆さんにとっては抵抗は少ないと思われますが、 従来の章での上限を目指していた段階のプレイヤーにとっては、まだまだ従来のサブストーリーを繰り返し続け、今まで通りの方法でキャラクターを強化する必要が ある点は変わらず。
「信on」立ち上げ当初は、他社のオンライン作品と比較し「のんびり」した雰囲気と、「誰にでも楽しめる」戦闘システムが魅力でしたが、プレイヤー層の移ろいと共に 作品世界の雰囲気も変わり、「失敗しながら皆で方法を模索する」寛容さは薄れている様に感じるため、どれだけ初期・中期成長システムが充実したとはいえ、 新規参入も、ある程度育てたキャラクターを持つプレイヤーが最先端・最高ランクを目指すのも、なかなか難しい作品に残念ながらなってしまった、というのが 初日から参加させていただいている私の率直な感想です。
ただの武将図鑑です。 主要な武将については多少詳細な紹介文もありますが、ほとんどはゲーム中の武将一覧から「人物」で確認できるものです。 地方、所属大名別に顔グラフィックつきでまとめられています(特典武将含む)。 私はプレイ環境がPS3+ブラウン管テレビのため、画面では文字が潰れて非常に読みにくいのでこちらを購入しましたが、 プレイ環境がもっと好条件であれば、なくても全く問題ないと思います。
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