小学2年生の娘の大好きな「くまのローラ」。いつも寝る前の本読みタイムに周期的にこの本を持ってきます。登場人物?もくまや人や
パンダなど様々で沢山のエピソードが一冊の中に収められています。読むほうも色々声を変えたりして楽しいですよ。娘は楽しいばっかりですが、母として読んでいると中々深いお話。この本に出会う年代によって感じることが変化するかもしれません。お勧めです。
2時間でクリアしなければゲームオーバーというゲームシステム、センスのあるかっこいい
タイトルネーム、インタラクティブムービーという新たなジャンルの開拓。
飯野さんはやっぱり天才だったのだと思います。
でも、個人的には飯野さんのゲームより、飯野さんの言動の方が面白かったです。
あのハチャメチャさかげんは見ていて気持ち良かったです。飯野さんにはたくさんの感動をもらいました。飯野さん、大好きです。
訳あって20分以内に10万マルクを作らなきゃならなくなった赤い髪の少女が、ジャーマン・テクノをバックに
ドイツの街並を走りまくる!
ををを、これが
ドイツ!これが
ドイツ・テクノ!キモチええ音楽やっ!!
ドイツ人、非情!!(←ストーリーの評価)
ドイツ好きなら好きかも?な一本でした。
『ラン・ローラ・ラン』のサントラです。軽快でもあり、またミステリアスなテクノミュージックで、フジテレビの『世にも奇妙な物語-仇討ちショー』のドラマ内でも使用されていました。
ドイツ映画で、曲も
ドイツ語のものがあり、
英語とは違った雰囲気が楽しめます。