まずはブレイム・イット・オン・ラヴのイントロでやられた! そして、次のドント・ウォーク・アウェイのラテン・ロックは真骨頂、さらにその次はレゲエと来たか!! これが彼らの言ってるテキシカン・ロックってやつかとあらためて痛感、 どの曲もメロが際立ってて聴きやすいけど、よくよく聴くとギターの小ワザが憎いなぁ。 シメの「ヘヴン」初来日ヴァージョンで、あの時の感動が蘇って来た。 2月の来日公演では新曲どれぐらいやってくれるのかなぁ、とにかく待ち遠しいー!!!
SANTANAを彷彿させるリズムが最高です。声も良い。
主にアルバムCD『Los Lonely Boys』の曲目ですがライヴではアレンジをし、よりバンド感が増しています! CDでは3つの楽器+αの音が入っていますが、このライヴでは3つの楽器のみ、それでこの完成度は素晴らしい! これを見るとCDが頼りなく感じてしまうくらいで、やはり彼らはライヴバンドです!
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