「13日の金曜日」の生みの親ショーン・S・カニンガムと「エルム街」のウェス・クレイヴンは昔ながらのつきあいで一緒に映画も制作している仲。今回は映画初演出のレイチェル・タラレーが監督していますが、エンディングで二人の関係が明白になります。どちらのシリーズも回を重ねるごとにコメディになってゆくところも二人の仲を想像させてくれます。 そして「フレディVSジェイソン」が完成!
「13日の金曜日」の生みの親ショーン・S・カニンガムと「エルム街」のウェス・クレイヴンは昔ながらのつきあいで一緒に映画も制作している仲。今回は映画初演出のレイチェル・タラレーが監督していますが、エンディングで二人の関係が明白になります。どちらのシリーズも回を重ねるごとにコメディになってゆくところも二人の仲を想像させてくれます。 そして「フレディVSジェイソン」が完成!
初めは3-Dにつられて買ってしまったのですが、見ているうちにとてもおもしろくなってきてついつい見入っちゃいます!! フレディーのコミカルな演技はやっぱりどこか不気味だったり・・・本当に楽しめました。 3-Dのほうは、これを見る前に「スパイキッズ3」を見てしまったので少し物足りなかった気がします。
6だけの感想です。 もう引き出しが尽きましたね。 今作はフレディの過去が明かされます。詳しくは言いませんが、明かされます! 冒頭から引き込まれました。飛行機のシーンから。特殊効果が向上していると思いました。 難聴の少年の耳を切り落とし殺害するシーンは驚かされました! 画質的にはまあまあな所にです。音に関しては良い方だと思いました。
自分の趣味に 合うもので 十分 納得しています。好きな人が入手すれば、きっと楽しめるとおもいます
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