途中で打ち切りになった
鎧闘神戦記が14年の時を超えて復活しました。
しかも幻の第4弾は全て新規製作です!
三種の神器を装備した騎士ウイングの最終形態やスペリオルドラゴンの最後の雄姿が拝めます。
手に入れて中身を確認した時は感動しました。
ファンならこれは絶対に買いですよ!
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90年代半ばの次世代機戦争、
PS1とセガサターンの値下げ合戦で、あっという間にPS1も定価29800円に。
そこで高校生だった私は手が出る値段になったので、このソフトと「リッジレーサー」を購入。
どちらもPS1初期を代表する、デモンストレーション的なソフトでした。
ニンテンドウ64で言えば、「マリオ64」や「ウェーブレース64」みたいな存在。
当時はほとんどゲームセンターに行かなかったので、
「
バーチャファイター」が人気だとは聞いていましたが、なんとなくPS1の方を買いました。
セガサターンも後に買いましたが、
なぜPS1を先に買ったか、理由は今となっては思い出すことは出来ませんが。
とにかく買ってきてすぐリビングのTVに接続して、その日一日は物凄く興奮しっぱなしでした。
せいぜい「スト2」くらいの2Dグラフィックの格闘ゲーム経験しか無かった私にとって、
画面狭しと立体感を持って動きまわるキャラクターに心を奪われてしまいました。
「リッジレーサー」も凄いと思いましたが、個人的には「闘神伝」の方が「次世代」を感じました。
特に土煙や気弾などのエフェクトがそそられました。
3Dポリゴン初体験の衝撃は、PS2やPS3でその後凄いグラフィックが出ても、
その時ほど驚かなかったくらい大きなものでした。
ただ、ゲーム性は正直あまり良くありません。
3Dの映像ですが、操作は今までのスト2タイプの2D格闘の感覚です。
波動拳みたいなものも出しますしねw
武器格闘ゲームでは後にPS1でアーケードの「ソウルエッジ」が移植されましたが、
それとは比べるべくもない大味なゲームでした。
「
バーチャファイター」が、特に「2」が社会現象的なブームを起こすほどのゲーム性を持っていたので、
もし「鉄拳」が無かったら、PSは格闘ゲームというジャンルに置いては厳しかったと思います。
「鉄拳」・「鉄拳2」が出ると、私ももう「闘神伝」はプレイすることは無くなったくらいです
(一応、「闘神伝2」も買いましたが)。
星の数は、迷ったのですが、
当時の物凄いインパクトだと☆5つなんですが、
例えば現在PSのゲームアーカイブスで「DOA1」や「ブラッディロア1」などを
買ってプレイしてもそれなりに面白いのと比べると、
今からやると☆1つくらいのゲーム性しかないので、間を取って☆3つくらいかな、としました。